※終了しました【2018年1月】英文法の「分かったつもり」を「分かった!」にする 【冠詞編】
講座内容
本シリーズでは意外とミスしやすい英文法をお教えします。当校English Clock主任講師の山根克之先生が、字幕を生き生きさせるうえで大切な英文法をテーマ別に分かりやすく解説。より“伝わる”字幕を作るスキルを習得できます。
作品解釈はできていて、高い英語力もあるはずなのに、中々トライアルに受からない。致命的なミスではない細かな英文法のミスがあって、原音のニュアンスを伝えきれない。原稿について「ネイティブはこういう言い方はしない」と指摘されたものの、どこがどう違うのか明確に分からない…。そんな壁を乗り越えるのに必ず役立つ講座です!
※全3回のシリーズ講座(各期に1回)。1回のみの受講でもOKです。
★Part1のテーマは冠詞+単数複数形。英文を読むときには全く問題無くても英文を書く時に意外と迷ってしまうaとtheの使い分けや、単数形と複数形の使い分け。これらを間違えてしまうだけで英語字幕の意味やニュアンスが変わってしまいます。どういった判断基準で使い分ければよいのかお教えいたします。
…例えばこんな問題は解けますか?また、答えを選んだ理由を説明できますか?
●冠詞 ※()の中に a/the/なしを入れてください。
1. Their efforts had a good impact on ( ) society.
2. As we live in ( ) aging society, immigration becomes more important.
●単数形複数形 ※()の中の正しい表現を選んでください。
1. (Misunderstanding makes/Misunderstandings make) you feel stuck.
2. I have (a plan/plans) this coming Saturday to go out.
■定員
なし
※オンライン受講は先着5名まで
※オンライン受講は1都3県外にお住いの方のみを対象としています。
■受講対象
どなたでも受講可
日英映像翻訳に興味のある方
■前課題
なし
■申し込みの流れ
通学でご参加の方は下記のお申し込みフォームからお申し込みください。
※過去に「英語字幕を生き生きさせる英文法 Part1」を受講された方は事前にkouza@jvtacademy.comにお問い合わせください。
遠方にお住まいでオンラインでの受講をご希望の方は、オンライン受講希望の旨を記載の上、kouza@jvtacademy.com宛てにまず仮申し込みをお願いします。
メール件名:【仮申し込み】英文法の「分かったつもり」を「分かった!」にする 【冠詞編】
メール本文:下記を明記してください。
・お名前
・電話番号
・メールアドレス
・本文にオンラインで受講希望の旨を明記
※5名の定員に達し次第締め切りとなります。
※また、事前にWEB会議システムの利用が可能かどうかテストを行い、問題ないと確認できた上で本申し込みに進んでいただきます。
⇒当校からの返信を受信後、以下申し込みフォームより本申し込みへお進みください。
※オンライン受講に関しての注意点:通信環境によっては音声が聞こえづらいという事が起こりうる旨をご納得いただいた上でご受講下さい。
■申し込み締め切り
原則、お申し込みとお支払いは、講座開催日の前日15時までとなります。それ以降のお申込みにつきましては、別途対応となりますので、お電話にてお問い合わせください。いずれの場合もご返金は行っておりませんので、あらかじめご確認の上、お申し込みください。