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どなたでも参加可能



【終了しました】英文法の「分かったつもり」を「分かった!」にする Part2【動詞編】

講座内容


 
  このシリーズのテーマは「意外とミスしやすい英文法」。当校English Clock主任講師の山根克之が、英日・日英翻訳の訳文を作るうえで軽視できない文法事項を解説します。 「これまで英語は自分の感覚を信じていれば何とかなってきたのに翻訳の勉強を始めてから壁を感じるようになった」「模範の訳例と比べて自分の訳文は何が間違っているのか分からない」そんな壁を乗り越えるのに必ず役立つ講座です!
 
  今回の講座では「動詞編」として時制と能動態受動態を取り上げます。日本語と英語がそれぞれ時制を表す時の感覚がどのように違うのか、能動態と受動態はどのように使い分けるのかを考えていきます。
 
  例えばこんな問題は解けますか?
 
 
●以下の英訳の間違いを見つけなさい。
  1. 原文)お力になれるように頑張りたいと思います。
    訳)I'll do whatever I could to be of help.
 
  2. 原文)紺地に白く十字の浮かび上がったギリシャ国旗が今、東京のメインスタジアムのトラックのレンガ色に、鮮やかなコントラストを見せております。
    訳)The blue flag with a white cross is now creating a vibrant
  contrast with the brick-red racetrack of Tokyo's main stadium.
 
  ■定員
  なし
  ※オンライン受講は先着5名まで
 
  ■受講対象
  どなたでも受講可
  日英映像翻訳に興味のある方
 
  ■前課題
  なし
 
  ■申し込みの流れ
  通学でご参加の方は下記のお申し込みフォームからお申し込みください。
  ※同講座を過去に受講された方は事前にkouza@jvtacademy.comにお問い合わせください。
 
  遠方にお住まいでオンラインでの受講をご希望の方は、オンライン受講希望の旨を記載の上、kouza@jvtacademy.com宛てにまず仮申し込みをお願いします。
 
  メール件名:【仮申し込み】英文法の「分かったつもり」を「分かった!」にする Part2 動詞編
 
  メール本文:下記を明記してください。
  ・お名前
  ・電話番号
  ・メールアドレス
   ・本文にオンラインで受講希望の旨を明記
  ※5名の定員に達し次第締め切りとなります。
 
     ※また、事前にWEB会議システムの利用が可能かどうかテストを行い、問題ないと確認できた上で本申し込みに進んでいただきます。
  ⇒当校からの返信を受信後、以下申し込みフォームより本申し込みへお進みください。
  ※オンライン受講に関しての注意点:通信環境によっては音声が聞こえづらいという事が起こりうる旨をご納得いただいた上でご受講下さい。
 
 
  ■申し込み締め切り
  原則、お申し込みとお支払いは、講座開催日の前日15時までとなります。それ以降のお申込みにつきましては、別途対応となりますので、お電話にてお問い合わせください。いずれの場合もご返金は行っておりませんので、あらかじめご確認の上、お申し込みください。


日程

2018年5月23日(水)

時間

19:00-21:00

場所

東京校

講師

山根克之(English Clock主任講師、英日映像翻訳者)

金額

3,240円(税込)