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LA校の修了生が、和食ドキュメンタリー映画の字幕を担当!

LA校の修了生が、和食ドキュメンタリー映画の字幕を担当!
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United Television Broadcasting Systems/ フイルムヴォイス製作、すずきじゅんいち監督作品、『WA-SHOKU ~Beyond Sushi~』の英語字幕を森崎紀子さん、日本語字幕を浜崎美里さんが担当しました。
 

作品紹介:『WA-SHOKU ~Beyond Sushi~』
2013年にユネスコ無形文化遺産登録に登録され、国境を越えて広がる和食文化。寿司をはじめとした和食は、今や世界中で親しまれています。異文化の食べ物である和食がここまで認知されるようになった裏側には、和食の普及に人生を賭けた男たちの情熱の物語がありました。本作品は、彼らが切り開いた和食の未来、日本とアメリカ、両国から見た和食の本質に迫るドキュメンタリー映画です。
 

出演者は、和食をアメリカに広めた共同貿易の会長・金井紀年、京都菊乃井の主人・村田吉弘、フレンチシェフのジョエル・ロブション、世界中で日本食レストランを経営する松久Nobu信幸、ハリウッドのセレブリティーが訪れる日本食レストラン・Katsuyaの上地勝也など、そうそうたる面々。ロサンゼルスは和食レストランが多く、スーパーマーケットでも寿司が売られているほど和食が浸透していますが、50年ほど前にはじめて和食をアメリカに持ってきた時の金井氏の苦労話や、和食に込められた意味など、日本人でも知らないような内容が多く、和食の奥深さを実感する内容です。
 

先日サンタモニカで行われた特別先行試写会にロサンゼルス校のスタッフと日英翻訳者の森崎さんが参加しました。自分で手掛けた字幕が大きなスクリーンに映し出されるのは、やはり嬉しいですね。
 

Washoku1
 

本作ではロサンゼルス校の特別講師であるこはたあつこさんが全編を通してインタビュアーを務めており、完成試写会にもこはたさんの姿が!字幕がとても分かりやすくてよかったとお褒めの言葉をいただきました。
 

本作は2014年10月下旬にニューヨーク、ロサンゼルスなどで先行ロードショーの後、シアトル、サンフランシスコ、テキサスのオースティンなどで劇場公開予定です。
 

映画の詳細は下記のリンクからご覧になれます。
http://washokudream.com/

 



 

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