デビット・ニスト

[作品解釈、字幕・脚本翻訳]

翻訳者、ライター。1998年にミネソタ州立大学秋田に留学生として来日。2002年に映画制作会社シネボイスに入社し、『ラストサムライ』や『ほたるの星』などの映画製作に参加し、さまざまなメディアコンテンツの映画企画、字幕作成、宣伝物翻訳、ライティングを手がける。その後、ハードウェアから電磁界解析ソフトまで、幅広い技術的な分野の文書作成を担当する。現在、映画の企画・脚本・プロダクションに関わりながら、翻訳者・ライターとして活動中。

クリスチャン・ストームズ

[字幕・吹き替え・脚本翻訳]

日本滞在歴は21年を数え、今では日本を故郷とする。これまでに50本を超える日本映画の英語字幕を手がけてきた。三池崇史監督の『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』では英語脚本執筆および撮影現場での通訳を務めた。70本を超えるCMやビデオゲーム、ドキュメンタリーで翻訳とアフレコディレクターを兼任し、『シュレック』と『サウスパーク』日本語版の字幕監修を担当。俳優として数々の日本映画に出演するかたわら、多くの日本俳優の英語セリフの発音指導も手がける。制作会社Local 81の代表者兼プロデューサーとして、50本を超えるドキュメンタリー番組の日本ロケをコーディネートしているほか、『アメージング・レース ASIA』のフィールド・プロデューサーとしてアジア各国でロケを敢行。またFIFAワールドカップの日本チーム担当フィールド・プロデューサーも務めた。2011年に公開された映画『マイティ・ソー』では撮影現場での通訳および浅野忠信さんの英語セリフの指導を担当。

ジョナサン・ホール

[日英翻訳概論、字幕・プレスキット翻訳]

ニュージャージー州出身。米国有数のリベラル・アーツ・カレッジであるカリフォルニア州ポモナ大学勤務。日本、中国、東南アジアを中心としたアジア映画を専門するほか、アジア映画の普及活動にも従事。日本在住歴は通算10年を超え、日本映画界での実績は、字幕制作、制作通訳、プレスキット作成、海外プロモーションなど幅広い。また海外で制作された日本に関するドキュメンタリー番組のプロデュースも手がける。現職以前にはカリフォルニア大学バークレー校およびシカゴ大学で教鞭を取った。2004~2005年にはJPEX: Japanese Experimental Film & Video, 1955-now(JPEX:日本の実験映画とビデオアート/1955年~現在)のキュレーターとして北米7都市のツアーを実施。現在も北米とアジア各地で日本映画についての講演、講義、PR活動などを積極的に行う。

アーロン・ドッドソン

[字幕・ゲーム翻訳]

翻訳者、英語講師。コロラド州出身で2002年より東京在住。ゲーム、コミック、ウェブサイトの豊富な翻訳経験を持つ。帝京大学社会学科を卒業後、英語講師として公立学校や私塾の教壇に立つ傍ら、マニュアル、官公庁向け資料など産業翻訳も幅広く手がけてきた。現在はフリーランスの翻訳者として主にゲーム、映画、ウェブサイト、小説などの分野で活躍。漫画や日米ゲーム事情などのサブカルチャーにも造詣が深い。

スタンザーニ・ピーニ 詩文奈

[マンガ翻訳]

翻訳者、コラムライター、コミック研究家、タレント。英伊コミック翻訳を多数手がける。日本の漫画やアニメの専門家として翻訳(英伊)に従事する傍ら、日本漫画、ポップ文化、イタリア等について放送メディア、紙媒体、ウェブなどに多くの記事・インタービュー・評論を寄稿(伊・和・英)する。コラムやブログ、ビデオ取材で海外に向けて日本アニメや漫画文化情報を英語で紹介する活動にも取り組んでいる。

相原 拓

映像翻訳ディレクター

当校の修了生支援部門、メディア・トランスレーション・センター所属。アメリカで20年過ごし、大学を卒業後に帰国。現在は映像翻訳ディレクターと講師を務める。クライアントはフジテレビジョンやVICE Japanなど。主にスポーツ番組(英日)や海外出品用の映画(日英)を担当。手がけた英語字幕は長編映画『フラッシュバックメモリーズ 3D』など。