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【セミナーレポート】
ソーシャルメディアの発信に必要なのは「一貫性」
ガイドラインの作成が不可欠

【セミナーレポート】<br>ソーシャルメディアの発信に必要なのは「一貫性」<br>ガイドラインの作成が不可欠
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2022年2月5日(土)に「世界を市場にするための知財(IP)戦略セミナー」の第四弾「世界で結果を出す!ソーシャルメディア・マネージメント」を開催した。講師として登壇したのはウェブアナリストの第一人者である小川卓氏。参加者たちにグローバルスタンダードでの実践ルールに加え、ソーシャルメディアの正しい向き合い方、リスク管理などについて事例を交えながら解説した。

ソーシャルメディアは手軽に情報発信ができるプラットフォームで今や幅広い年代で使われている。総務省では10代、20代の人たちが平日にメールやウェブサイトを利用する平均時間が1日10分~20分程度なのに対し、ソーシャルメディアの平均利用時間は1日50分から70分にまで及んでいる。また、週末になると20代、40代の人たちがソーシャルメディアに費やす時間が平日に比べて増えていることも分かっている。いわばソーシャルメディアは企業にとって、商品やサービスを広めていく上で多くのターゲットにリーチすることができる有効なプラットフォームと言える。

「最初にやるべきことはコアなファンを増やすことです。彼らがポジティブな発信をすることで、その情報を見た周りの人たちが反応します。そこから口コミなどで広がっていき、一般層たちにその評判が届いていくことでヒットへと繋がっていくのです。コアなファンが求めているものを見極め、そこに焦点を置いて企画していくことが重要です」

ソーシャルメディアは手軽に発信できる一方、様々なリスクもある。発信する情報に対する注意が足りずに、コアなファンのイメージを損ない、批判を受けてしまった事例も少なくない。小川氏は海外で炎上したいくつかのソーシャルメディア投稿を紹介。また、炎上の発生は売り上げにも影響を与えることにも言及した。それを防ぐためにはソーシャルメディアの運用体制を整えることが不可欠だと小川氏は言う。

「ソーシャルメディアを始める時にガイドラインを作ることは必須です。フォローする範囲、コメントに対する返信、炎上した際の迅速な対応など、幅広いカテゴリーで運用をマニュアル化してください」

また、ソーシャルメディアで求められるのは一貫性を持った発信であること。それにはやはりガイドラインの作成が不可欠だ。ガイドラインに沿って運用することで、企業イメージを損なわず、一貫性のある発信をすることが可能となる。企業だけではなくアーティストやクリエイターなどが個人で発信する場合も同じだ。そして、どんな立場であってもユーザーとの向き合い方を常に意識して運用していくことが成功の鍵と言える。

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