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【第20回難民映画祭】字幕翻訳と広報サポーターで修了生が活躍中!」

【第20回難民映画祭】字幕翻訳と広報サポーターで修了生が活躍中!」

第20回難民映画祭が11月6日に開幕。JVTAは今年も上映作品の字幕制作で協力しています。さらに今年は映画祭が公募した広報サポーターに、JVTAの修了生7名(青井夕子さん、中島唱子さん、中原美香さん、梶原阿子さん、長谷川睦さん、丸山綾さん、松井敏さん)とJVTAの広報スタッフが参加し、チラシやポスターの設置の交渉や送付といったPR活動や記事コンテンツの制作などを手掛けています。JVTAが関連したものをこちらで紹介していきます。

また、こちらにはサポーターの皆さんによる作品のレビューも掲載されています。字幕を担当された翻訳者の皆さんも要チェックです!

◆第20回難民映画祭 公式サイト

◆第20回難民映画祭が11月6日に開幕 青いバラにこめた思いを字幕で伝える

※同映画祭担当の山崎玲子さん(国連UNHCR協会・渉外担当シニアオフィサー)から翻訳者の皆さんにメッセージを頂きました。

◆第20回難民映画祭・広報サポーターによる公式note 「みて考えよう!難民映画祭」

『バーバリアン協奏曲』

◆上映作品『バーバリアン狂騒曲』翻訳の裏話①

※字幕翻訳チームの青井夕子さんが執筆しています。