—————————————————————————————– Written by 馬場容子(ばば・ようこ) 東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。 —————————————————————————————–
—————————————————————————————– Written by 馬場容子(ばば・ようこ) 東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。 —————————————————————————————–
—————————————————————————————– Written by 馬場容子(ばば・ようこ) 東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。 —————————————————————————————–
—————————————————————————————– Written by 馬場容子(ばば・ようこ) 東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。 —————————————————————————————–
—————————————————————————————– Written by 馬場容子(ばば・ようこ) 東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。 —————————————————————————————–
—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–
花と果実のある暮らし in Chiang Mai プチ・カルチャー集 Vol.62 ウィットに富んだカフェ Part 2
★「花と果実のある暮らし in Chiang Mai」
インパクト大の写真をメインにタイのリアルなプチ・カルチャーをご紹介しています。
タイのカフェ文化はますます進化を遂げています。山岳民族が育てているコーヒー豆も、2004年に品質認証を定める制度ができ質も安定し、さらに焙煎技術も向上してきたので、以前のただただ苦いだけのコーヒーに出会う機会もだいぶ減りました。さらに、チェンマイ発のコーヒー店が、日本に出店するほど、その位置が不動のものになりつつあります。(2020年チェンマイにあるAKHA AMA COFFEEの日本一号店が、東京の神楽坂にできました。https://www.jvta.net/co/hanatokajitsu-petit39/)そんなカフェ文化の中でカフェサーフィン?している私ですが、先日久しぶりに市内にある自家製焙煎をしているカフェに入ったところ、テーブルの上に置かれた消毒スプレーボトルにこんな一言が…。
—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–
—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–
—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–
花と果実のある暮らし in Chiang Mai プチ・カルチャー集 Vol.59 花も緑も全員集合!〜チェンマイの植物市場〜
★「花と果実のある暮らし in Chiang Mai」
インパクト大の写真をメインにタイのリアルなプチ・カルチャーをご紹介しています。
久しぶりに、チェンマイでお気に入りの場所の一つ、カムティアン市場と呼ばれる植物市場を訪れました。一般の植物に加えて、ナーセリー(苗屋さん)、芝生屋さん、植木鉢屋さんなどもあり、ガーデニング用品や噴水、エクステリアと本当に何でも揃います。コロナの時期、街が静まり返っていたのに対し、このカムティアンには、多くの人が植木や苗木を買いに訪れ、逆に人が多くて心配したほどです。いくつかのお店は専門分野があり、日陰が好きな植物ばかり置いてあるお店や、サボテンだらけのお店、ラン専門店、ブーゲンビリア専門店など、ゆっくり周っているとそれぞれの特徴がわかります。そしてそのお店の人は、育て方の質問に的確に答えてくれる頼もしい存在です。お気に入りのお店ができると植木の話で盛り上がります。さすが、東南アジアの国タイは蘭の種類もたくさんあって、おまけにお安い! 初めてきた時は、無造作に置かれた胡蝶蘭を見て大丈夫!?と思ったほど。ここは、植物がぐんぐん伸びる気候ですから、ガーデニングや家庭菜園を楽しむ人も多く、散歩の途中にきれいなガーデンを見ると真似したくなります。先日友人からアボカドやレモンをいただき、今日は近所の人が「お宅のタマリンドの実をもらっていいか」とやって来ました。こういう時、実がなることがどんなに楽しいものかと実感します。この市場に来る度に、いつも家庭菜園をはじめようと思い、何度も失敗している私。さあ、今回3度目の正直。ローズマリーの植木をまた買うぞ!いつか、マイ・ガーデン発のローズマリーポテトを作れるかな?!
—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–