花と果実のある暮らし in Chiang Mai プチ・カルチャー集 Vol.94 再会
★「花と果実のある暮らし in Chiang Mai」
インパクト大の写真をメインにタイのリアルなプチ・カルチャーをご紹介しています。
ヨーロッパに住んでいる友人から誘いが来たのはちょうど4ヶ月前のこと。私が今から30年前アメリカの大学で出会ったイラン系アメリカ人の先生がバリに来るので、アジアにいる私に一緒に会いに行かないかと連絡があったのです。数年前、東京にいる卒業生がその先生と同窓会を開いたことは知っていたのですが、まさか外国在住組の我々も再会できるとは。その先生はとても厳しくも愛情があり、我々が苦労しないよう厳しくしてくれているとどこかで感じられたのでなんとか頑張れたのです。ふとあの頃に思いめぐらせ、当時の自分と今の自分を比べてしまっている自分に気づきました。「超元気だったけど、人生焦ってたなあ。」あの頃からあっという間の30年。チェンマイというまた別の地に住んでいろいろなことがもりもり沢山あったけれど、昔に戻りたいと思わない自分がいます。今、あの頃の自分に言ってあげたいのは、生き急がなくていいんだよということ。それはアメリカとはまた違った視点のチェンマイの地で学んだことの一つかもしれません。
今こうして先生に再会できるのはとても感慨深くどんな再会になるか楽しみです。

—————————————————————————————–
Written by 馬場容子(ばば・ようこ)
東京生まれ。米国大学でコミュニケーション学専攻。タイ、チェンマイに移住し、現在は郊外にある鉄工房でものづくりをするタイ人パートナーと犬と暮らす。日本映像翻訳アカデミー代々木八幡・渋谷校時代の修了生。
—————————————————————————————–
花と果実のある暮らし in Chiang Mai
チェンマイ・スローライフで見つけた小さな日常美
バックナンバーはこちら

◆【英日映像翻訳 総合コース・Ⅰ 日曜集中クラスを2026年1月開講!】ご興味をお持ちの方は無料の学校説明会へ!
2026年1月からの英日映像翻訳学習をご検討中の方を対象に、各種説明会を実施しています。ご都合・ご希望に合わせてお選びください。
※英日映像翻訳の時期開講は2026年4月予定です。ご検討中の方はリモート個別相談にお申込みください。








