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日英映像翻訳に必要な英語表現力と“感覚”を養えたのは、ロサンゼルス校留学だった

日英映像翻訳に必要な英語表現力と“感覚”を養えたのは、ロサンゼルス校留学だった
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今や「ハイブリッド」という言葉は車だけではなく、人に対しても使うことが増えた。映像翻訳の世界においても、例外ではない。字幕にも吹き替えにも対応できる翻訳者。日本語から英語、英語から日本語のどちらにも対応できる翻訳者。それが長く活躍するための1つの要素とも言われている。
 

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)の修了生で、プロとして活躍する中村早希さんは英日、日英の映像翻訳を担う「ハイブリッドな映像翻訳者」だ。中村さんにとって大きな転機となったのはロサンゼルス校への留学だった。
東京校は英日と日英でコースが分かれているが、ロサンゼルス校では1年で両方が学べるカリキュラムになっている。どちらも学んでみたいと考えていた中村さんは、東京校で英日の総合コースⅡまで受け、実践コースからロサンゼルス校へと編入。「留学」という選択は特に日英の学習に大きなメリットをもたらした。「日英クラスの課題で、英語でのアウトプットに困ったら、ホストファミリーやアメリカ人の友人たちにすぐに意見を求めることができました。彼らも一緒になって考えてくれるし、その中で新しい英語表現もたくさん学びました。自分が表現したいことの意図がうまく伝わらない時は、言葉を変えて説明することでスピーキングの上達にも繋がったと思います」
 

JVTAでは入学を検討する方から「英語ネイティブでなくても日英の映像翻訳をできるのか?」という質問がある。日本語の映像コンテンツを、英語でアウトプットする。英語で見る視聴者に違和感を与えない文章や言葉選びが求められる。英語が母国語ではない自分たちにできるのか、疑問に思うのは当然だ。日英を学び始めた当初、中村さんは日本語から英語にアウトプットする中で、非日本語ネイティブの視聴者にとって何が分からないことなのか判断が難しいことがあったという。自分は日本の文化もニュアンスもすぐに理解することができる。「自分が分かること=視聴者が分かることでない」のが、日英映像翻訳の難しいところだ。しかし、「英語ネイティブとの会話の中で、その感覚が少しずつ養われていた気がする」と振り返る。
 

現在、英日・日英の仕事を半分ずつくらいの割合で受けている中村さん。映像翻訳者は字幕や吹き替えを仕上げるまで繰り返し作品を見ることになり、その結果、様々な言葉が記憶に刷り込まれていく。「日英字幕ですんなり英訳が出てきたな、と思うと英日で海外作品を見ていた時に使われていた表現だったことに気付きます。逆もまた然り。相乗効果を生んでいます」
ロサンゼルスで英語の環境に身を置き、英語ネイティブと積極的に関わっていくことで、中村さんは、英語力の向上や文化の理解だけではなく、視聴者の目線に立つ感覚も養うことができたという。彼女のようにハイブリッドな活躍を目指すなら、ロサンゼルス校留学で実践に学ぶのも有効な選択肢の一つだ。
 

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▶留学中、休日はクラスメートとアウトドアでのアクティビティを楽しみました。(左が中村さん)
 
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