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ロサンゼルス校の留学生に聞く!留学決意の決め手、入学後の手ごたえは!?現地の声をお届けします!

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東京校のスタッフがロサンゼルス校に出張し、2011年4月期生の留学生に突撃インタビュー!留学決意までの経緯と、入学後の手ごたえについて留学生の現地の声を伺いました。

「留学」という大きなチャレンジにどのように踏み出し、
ロサンゼルスで何をつかんでいるのでしょう?
留学を検討中の皆様にもご参考にしていただければと思います。

當麻さやかさん

自分の興味と情熱を「仕事」にしたい!

<留学決意の決め手>

映像翻訳という職業は知らなかったのですが、もともとアメリカのテレビドラマや映画が大好きでしたし、大学時代には、海外ドラマを使用した第二言語習得法の研究を卒論テーマにしていたので、まさに自身の趣味や興味のあることを仕事に結び付けられるチャンスだと強く感じました。

私は個人事業主としてオンラインショップを運営していますが、この仕事もゼロから始めたことでした。今回も全く未経験でしたが、迷わず挑戦してみようと思い、お店をいったん閉めて、JVTAロサンゼルス校への留学を決意しました。

<入学後の手ごたえ>

特に、アメリカの大型スーパーの名前や、流行の食品やアイテム、場所などの固有名詞を含む台詞が出てきたときに、そこにどのようなニュアンスが隠されているのかを理解できるのも、ロサンゼルスで生活して文化や風習に馴染んでいるからこそ。台詞の真意やアメリカならではの言い回し、時事ネタに関するジョークなどを理解できるようになったのも、留学している利点だと思います。

通訳と実務翻訳のクラスは、「経済」、「文化」、「医療」、「法律」など幅広い分野の教材が使われています。また、契約書、ビジネス文書、官庁文書など、普段は触れない文書を使うことも多いので、課題に取り組む中で自然と自分の知識の幅が広がりました。

映像翻訳の授業で扱う分野も合わせると、エンターテインメント業界も含む本当に幅広いジャンルの「翻訳」を学んでいます。日を追うごとに専門的な英語運用能力が身についてきたと実感するので、これからも学習を続けていこうと思います。

もうすぐ1年間のコースが修了しますが、延長する予定です。目標は、いつかオンラインショップの仕事を副業にして、映像翻訳の仕事をメインにしていくことです。まずはその夢に向かって、トライアルに合格できるよう、日々のスキルアップに励みたいと思っています。

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