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「ひろしまアニメーションシーズン」(HAS)で上映「HAS×比治山翻訳プロジェクト」の字幕翻訳を指導

「ひろしまアニメーションシーズン」(HAS)で上映「HAS×比治山翻訳プロジェクト」の字幕翻訳を指導
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JVTAでは、比治山大学(広島県)とアニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン」(HAS)が連携して実施する「HAS×比治山翻訳プロジェクト」の字幕翻訳指導を担当する。本プロジェクトは、8月の映画祭で上映されるアニメーション作品の字幕翻訳を大学生・高校生が手掛けるというものだ。

HASは、2022年から始まった「ひろしま国際平和文化祭」メディア芸術部門のメイン事業として開催されている映画祭。米国アカデミー賞公認のアニメーション映画祭で、国際平和文化都市・広島市の魅力を発信する重要なイベントである。比治山大学・比治山大学短期大学部では、地域活動に貢献するとともに学生のさらなる成長につながることを目標として、観光企画、広報宣伝、運営サポートなどでHASをバックアップしており、翻訳プロジェクトもその活動の一環として実施される。

HASのメディア芸術プロデューサーも務める比治山大学短期大学部美術科の宮﨑しずか准教授によると、前回、同大学の学生たちは上映作品の予告編などの映像制作などで映画祭に関わっていた。そこから今回は、「さらに間口を広げてはどうか」という学内の提案を受けて、字幕翻訳プロジェクトを立ち上げることになったそうだ。さらに系列校との連携を深めるべく比治山女子中学・高等学校の生徒にもプロジェクト参加を呼びかけたところ、生徒からは大きな反響があったという。

4月23日に行われた第1回のレッスンは、大学・高校側の要望を受け、JVTAの桜井徹二講師が比治山大学を訪問して行われた。レッスンでは、上映作品の翻訳に向けてまずは字幕翻訳のルールや考え方をレクチャー。さらに映画のワンシーンに字幕をつける演習も行った。自分が作った字幕が映像に載って流れると、参加した高校生は「すごい!」と反応。地元・広島のテレビ局の取材も入る中、学生・生徒たちは周囲の視線も忘れて字幕づくりに取り組んでいた。オープンスペースでのレクチャーだったため、その様子を見た学生が興味を示し、急遽新たに4人がプロジェクトに参加することが決まるという一幕もあった。

最終的にプロジェクトには、比治山大学言語文化学科国際コミュニケーションコースと比治山女子高校の計17名が参加することになった。学生・生徒たちは4月から6月まで、学業の合間を縫って翻訳に取り組む。第2回のレッスンは5月にオンラインで実施予定だ。次回からはいよいよ上映作品の字幕翻訳作業に入っていく。

◆ひろしまアニメーションシーズン 公式サイト

◆RCC中国放送 掲載記事はこちら

◆RCC中国放送 紹介動画はこちら

◆比治山女子中学・高校のブログ紹介記事はこちら

◆JVTAの教育機関向けプログラム 詳細はこちら

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