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実績紹介

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日本映像翻訳アカデミーの実務受発注部門、メディア・トランスレーションセンター(MTC)では、映画やドラマの字幕や吹き替えに加え、書籍や企業公式サイト、Web記記事、観光地の資料など幅広い翻訳案件を受発注しています。現場での通訳・アテンドに加え、多言語の翻訳やバリアフリー字幕や音声ガイドなど多様な活躍の場を提供。2カ月に一度、修了生を対象にしたトライアルを実施し、合格者はOJT(On-the-Job Training)を行い、デビューをサポートします。
 
■映像翻訳
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映像翻訳というと「劇場公開映画」のイメージが強いかもしれません。しかし、動画配信サービスの普及で誰もがいつでもどこでも映像を気軽に見られるようになった今、映像翻訳を必要とする映像コンテンツは無限にあります。ドラマ、映画、ドキュメンタリー、バラエティ、リアリティ番組など多彩なジャンルの映像作品の字幕や吹き替えを手がけています。

 
■歌詞対訳
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音楽好きな人にとって歌詞カードはとても大切なアイテム。大好きな海外アーティストのメッセージを日本語で知ることができる宝物ですよね。そんな歌詞対訳の分野でも修了生が活躍しています。ジャンルやメロディーに合わせた詩的な言葉選びが求められるクリエイティブな仕事です。
 
■映画祭サポート
映画祭まとめ
JVTAでは、難民問題を啓蒙する「UNHCR WILL2LIVE映画祭」短編映画の祭典「ショートショート フィルム フェスティバル & アジア」「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」など多くの映画祭で上映作品の字幕を手がけています。短期間に多くの作品を上映するためには映像翻訳者の迅速な作業が不可決です。JVTAでは一つの作品をいくつかに分け、何人かの翻訳者がチームで翻訳することもあります。昨今では日本の作品を海外の映画祭に出品するためのサポート業務(英語字幕制作、出品作業など)も増えています。
 

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