日本映像翻訳アカデミーは「オンライン受講対応力」を磨き続けてきました。
 

日本映像翻訳アカデミーは2015年から正規にオンライン受講の対応を開始し、一都三県以外にお住まいの方でも安心して受講していただける体制を整えています。受講者は簡単な接続で、高度な講義を受けることができます。
 

オンライン受講を導入したことで、近年では海外在住の受講生も増加しました。どの国の、どの地域においても質の高い教育を受けていただくことができます。
 

●私たちが描いた学習の航路（ルート）
Route①地方に転居してもオンラインで復学
https://www.jvta.net/tyo/our_route_1/
 

●『カメラを止めるな！』英語字幕のスミスさやかさんはJVTAでオンライン受講
https://www.jvta.net/tyo/one-cut-of-the-dead/
 

●遠方にお住まいの方も受講可能！ 時代はウェブ講座！Jessi’s JVTA Journal vol.4（2014年投稿の動画）

 

2016年にはオンライン受講のノウハウを使い、海外の大学の単位取得が可能な科目の一つとして映像翻訳の講義を行う「GUSP（Global University Subtitling Project／海外大学字幕プロジェクト）」を開始。2020年現在も国境を越えて講義を行っています。
 

最新の機器と高度なコミュニケーションスキルで、映像翻訳を学びたい皆さまをお待ちしております。
 

【高性能カメラを設置。課題映像の登場人物の表情や、ホワイトボードの文字まではっきりと映す】
 

【訳についてのディスカッションに力を入れるのがJVTAの講義の特長。オンライン受講者は教室全体の様子も見ることができる】
 

JVTAは情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」を取得しています。詳しくはこちら

このサイトはグローバルサインにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されます。







 

関連記事：【JVTAからのお知らせ】新型コロナウイルス感染拡大防止対策とオンライン受講
https://www.jvta.net/tyo/info-202002/