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日本語表現力強化コース修了生・葛谷祥子さん 「日本語とじっくり向き合った密度の濃い1カ月でした」

日本語表現力強化コース修了生・葛谷祥子さん 「日本語とじっくり向き合った密度の濃い1カ月でした」

今年、映像翻訳者としてプロデビューし、現在は映画祭上映の短編映画や、リアリティー番組、アニメシリーズ、雑誌のYouTube動画、通販のDVDなど、幅広いジャンルの字幕や吹き替えを手がける修了生、葛谷祥子さん。翻訳を学ぶ中で日本語の難しさを実感した葛谷さんは、日本語表現力強化コースを受講した。1カ月で集中的に日本語の文章力を鍛えたことで、翻訳時に何が変わったのか? お話を聞いた。
 
◆日本語表現力強化コースを受講しようと思ったきっかけは?
映像翻訳を学ぼうと考えた時に「英日」を選んだ理由は、英語よりも母国語である日本語の方が、うまく訳文を作れると思っていたからです。しかし、翻訳を学んでいくと、日本語の難しさを実感し、実は理解していないこともたくさんあることに気づきました。特に、翻訳となると、英語の原文に引きずられた日本語になりがちだったことも、受講を決めたきっかけの1つです。
 
◆実際に受けてみてどんな点が良かったですか?
このコースでは、英語がまったく出てきません。ひたすら日本語で文章を書きました。翻訳を離れて日本語の文章を書くことによって、まず自分の文章力や構成力を客観的に見ることができました。また、受講生一人ひとりの文章に丁寧に添削があり、フィードバックもじっくりしてもらえるので、自分が今できていることと、これからの課題が分かりました。修了時に個人面談があり、ゆっくり講師に相談でき、アドバイスをいただけたのもうれしかったです。
 
◆受講後、翻訳原稿を作る際に変わったことがあったら教えてください。
「英語に引きずられた日本語になっていないか」「日本語の文章を単独で見たときに、分かりやすく、すっと入ってくる文になっているか」を意識するようになりました。また、全体的な文の流れが良いかを、より考えるようになりました。
 
◆受講を検討中の皆さんへメッセージをお願いします。
先生方の熱心な講義や、他の受講生さんに良い影響を受けた、密度の濃い1カ月でした。
翻訳講座を受講中の方、トライアルを受験している方、すでに翻訳者としてお仕事をしている方と様々な方が受講されていて、皆さんの原稿はとても参考になりました。どんな方も、日本語とじっくり向き合うことで、それまでとは違う視点が得られると思います。日本語を“なんとなく”で捉えてきた方に、おすすめです。
 
日本語表現力強化コース
◆詳細はこちら
https://www.jvtacademy.com/courses/jp-writing/

 

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https://www.jvtacademy.com/seminar/japanese-writing/