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【ロサンゼルス校 修了生インタビュー】エンタメ業界での経験を活かして映像翻訳に挑戦。日英トライアルに合格した秘訣とは?

【ロサンゼルス校 修了生インタビュー】エンタメ業界での経験を活かして映像翻訳に挑戦。日英トライアルに合格した秘訣とは?
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JVTAでは、さまざまな職歴や経歴を持った受講生が通訳・翻訳を学んでいる。ロサンゼルス校の修了生 菅井桃子さんは、2010年に渡米して演劇を学び、その後、アメリカ国内で女優や歌手として活動を開始した。『マンマ・ミーア』や『コーラスライン』などの人気ミュージカルに出演。2015年には『アリージャンス』でブロードウェイデビュー。パフォーマーとして活躍しながら、JVTAロサンゼルス校で映像翻訳を学び、その後、日英映像翻訳の修了トライアルに合格した。菅井さんに、ロサンゼルス校での学びや日英トライアル合格の秘訣について話を聞いた。

 

●コロナ禍で仕事がキャンセル・・・在宅でできる仕事がしたい

コロナ禍に、パフォーマーの仕事でキャンセルが続いていた頃、JVTAロサンゼルス校の体験レッスンを受けました。演劇に関わっているので、もちろん昔から映画やドラマが好きで、映像に字幕を付ける映像翻訳の仕事にも興味がありました。ロックダウンで時間に余裕ができたこともあり、ロサンゼルス校への入学を決めます。これまで積み上げてきた女優や歌手としてのキャリアもありますが、それ以外にも手に職をつけて、できることを増やしたかったのが理由の1つです。パフォーマーだけではなく翻訳者という形で引き続きエンタメに関わる仕事に出会えてよかったと思っています。
 

●アメリカで身につけた英語力を活かして日英映像翻訳を選択

1学期目に受講する映像翻訳基礎クラスでは、英日・日英両方の映像翻訳についてを学びました。2学期目に受講する実践クラスでは、英日・日英どちらを受講するか選択できますが、私は日英映像翻訳の道に進みます。仕事もプライベートでも英語しか話さないので、実は日本語より英語の方が得意なんです。とは言っても、英語は母国語ではないので日英映像翻訳者になれるのか不安はありましたが、私の周りには英語ネイティブがたくさんいるので、翻訳に役立つ英語を教えてもらえるチャンスがたくさんあります。アメリカで生活していることは、翻訳をする上での強みにもなっていますね。
 

●映像翻訳に必要な英語力とは?

私はアメリカ生活の中で、実践的な英語を身につけてきたタイプです。映像翻訳には、文法や単語力など英語の基礎は必須ですね。また、英語の映像コンテンツを字幕なしで理解できるくらいの力は必要だと思います。ロサンゼルス校では、アメリカ在住の受講生以外に、日本から来ている留学生もいますが、こちらにいる間には、カルチャーセンターに行ったり、いろいろなコミュニティに属したりして、積極的に人に会うことをおすすめします。映像翻訳には、辞書を引いただけではわからない英語表現や、文化の理解が必要ですが、私はアメリカ人の友人や同僚と交流しながらそれらを学びました。
 

●仕事と学校を両立させ隙間時間も映像翻訳と向き合う

仕事をしながら学校に通いましたが、両立は可能だと思います。毎週、学校から翻訳の課題が出るので、締め切りまでに終わらせる必要がありますが、週に3時間の授業に参加する以外に、平均7時間ほど課題に取り組みました。まとまった時間が取れない時は、舞台のリハーサルの休憩中など、隙間時間を利用して課題をこなすこともありました。
 

●修了後のトライアルに合格。その秘訣は?

基本的なことですが、授業で学んだ一つひとつのポイントを翻訳原稿に反映できていたので合格したのではないかと思っています。特に映像翻訳に求められる原文解釈については、日本語の意味を徹底して理解するようにしました。また、原稿の推敲を重ねて、自身で作った字幕に違和感やエラーがないか確認を怠らなかったのも良い結果に繋がったと分析しています。講師からいただいたアドバイスも役立ちました。私は、原文の意味を一字一句訳しすぎて流れの悪い字幕になりがちとよく指摘されていたので、トライアルの時もそれを思い出して翻訳に取り組みました。自身の弱みを知っていると、その点に気をつけようと思えますよね。
 

●フリーランスは自分の強みを知っていることが重要

フリーランスは自分自身を売るスキルも必要だと思います。自分は何が得意なのか強みをよく知ることは必須ですね。私は、日本語ネイティブなので、日本語の理解には問題ないこと、アメリカ生活が長いので英語ネイティブが使う言い回しや口語表現が得意であることを強みにしたいです。また、日本の作品を海外に届けることにやりがいを感じているので、アニメ、ドラマ、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずにさまざまな作品の映像翻訳を手掛けたいと思います。
 

●映像翻訳に向いているのは映像コンテンツが好きな人、書くことが好きな人

JVTAロサンゼルス校で映像翻訳を学べて本当によかったと思っています。これまでパフォーマーとしてエンタメ業界に関わってきましたが、映像翻訳者としても映像コンテンツを扱う仕事に繋がることができました。映像翻訳は、言語に興味がある人、言葉が好きな人、ドラマや映画など映像が好きな人に向いている職業だと思います。少しでも迷っているようでしたら、ぜひ挑戦してみてください。

 

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