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【ロサンゼルス校イベントレポート】 留学は映像翻訳を学ぶ上で言葉選びの“勘”を養う絶好の機会!

【ロサンゼルス校イベントレポート】 留学は映像翻訳を学ぶ上で言葉選びの“勘”を養う絶好の機会!
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12月22日(日)、ロサンゼルス校留学に興味をお持ちの方を対象に特別イベントを開催しました。ロサンゼルス校のジョナサン・ホール講師と東京校の桜井徹二講師が「留学生活の中で得られる異文化の知識と英語表現が映像翻訳のスキルにどのように生かすことができるのか」について、具体的な例を出しながら解説。両講師による字幕体験レッスンでは、実際の講義と同じインタラクティブなスタイルで進められました。
 
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●“新たな日本文化”を求め、英語字幕の需要が高まる
まずは桜井講師が字幕、吹き替え、ボイスオーバーという映像翻訳の3つの手法を実際の映像を見せながら解説しました。
「映像翻訳と聞いて多くの方がイメージするのが“映画”です。でも、そのほかにもテレビドラマや音楽、スポーツなどでも映像翻訳のスキルが用いられます」(桜井)
 
日本では観る機会が少ない英語字幕の需要についてジョナサン講師がアメリカの現状を語ります。
「これまでアメリカで日本のコンテンツといえば、限られた人たちをターゲットしたアニメが主流でしたが、ネットフリックスなどのストリーミングサービスが増えたことで、幅広い人たちに見られる作品が増えています」(ジョナサン)
 
特に片づけコンサルタントとしてアメリカで活躍中の“こんまり”こと近藤麻理恵さんの番組を通して、“新しい日本文化”に注目が集まり、アニメ以外のコンテンツの需要も高まっているそうです。
 
●ネイティブの会話から適切な英語表現を学ぶ
映像翻訳を学ぶ上で多くの方が気になるのが「英語力」ですが、ジョナサン講師は、それだけではないと言います。
「ドラマなどは自然な会話が多いので、堅い言葉を使ってしまうと、ストーリーやキャラクターに合わない字幕になってしまいます。一方で、字幕は読むものなので、口語表現ばかりになってしまうと視聴者に違和感を与えます。英語の環境で生活し、ネイティブの会話を耳にすることで、どのようなシチュエーションで、どの言葉を使うのが適切なのかが分かるようになってきますよ」(ジョナサン)
 
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●現地の文化に配慮した表現を選ぶ
映像翻訳において、もう1つ求められるのが異文化を理解する力です。例えば、日本でよく使われる「美白」。英語に訳す時、候補となる表現はいくつかありますが、人種差別につながるような言葉は絶対に避けなければいけません。時には今まで問題なく使われていた言葉が、社会の変化によって不適切なものになることもあり、現地で暮らしていると、その変化もキャッチしやすくなります。
「現地の文化、社会に配慮した表現を選ばないといけない。映像翻訳者に求められるもう1つの側面として、自分が訳したものを誰が読んで、その相手がどう受け取るのかに思いを馳せないといけないですね」(桜井)
 
●留学生活で、作品に合った言葉選びの“勘”を養う
海外の文化や習慣、考え方を知らないと勘違いしたまま訳してしまう可能性があります。「作品にあった言葉を選び、訳すには“勘”が重要です。映像翻訳は直訳するだけではできません。映像作品やシーンに合った言葉を見極める勘が必要で、海外の文化に触れる中でその勘を養うことができます」(ジョナサン)
 
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トークセッションの後、参加者の方々には日本語字幕と英語字幕に挑戦していただきました。体験レッスンで講師が参加者に問うのは、訳だけではなく、その場面の状況やキャラクターの特徴です。まずはそれを理解した上で、適切な言葉選びが始まります。実際の講義に近いスタイルで進められ、最後はプロの翻訳者が使う字幕制作ソフトで字幕を映像に載せて観るのがこのレッスンの醍醐味です。
 
そして、東京校の留学担当者からロサンゼルス校のコースや手続きについて説明。最後はロサンゼルス校のマネージャー、ゲイラー世羅とオンラインで繋ぎ、参加者の方々からの質問に答えます。皆さんが気になったのはやはり「英語力」。
「ロサンゼルスは、様々な人種や国籍の人がいて、彼らと出会うことで語学や文化を学ぶことができます。日常生活の中でスピーキングやリスニングを上達させる機会が多いのも留学のメリットです。その経験は映像翻訳の学習に生かせますよ」(ゲイラー)
 
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常に“言葉”に目を向けているジョナサン講師は、アメリカの文化や言葉が動き続けているのを感じるそうです。名詞だった言葉が動詞としても使われるようになるのが、その代表的な例。そんな言葉の移り変わりを肌で感じることができるのも留学のメリットです。
また、ロサンゼルスにいると、近所のお店が映画のロケ地として使われていたり、スーパーのレジで並んでいるとシナリオに関する話が聞こえてきたりして、「映画の都市」であることを感じる瞬間が多いそうです。エンターテインメントが好きな方にとっては、刺激的な体験が多いので、学びの多い留学になるはずです。
 
JVTAロサンゼルス校では、現地の環境や留学で培われるスキルや知識についてご紹介するイベント開催する予定です。ぜひお気軽にご参加ください。
 
※ロサンゼルス校留学のカリキュラムはこちら
※すでに東京校の映像翻訳クラスを受講中の方はロサンゼルス校への編入も可能です
 
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現在、ロサンゼルス校のトーランス移転10周年を迎えるにあたり、授業料から10%を割り引くキャンペーンを実施しています。2020年1月または4月にM-1ビザでフルタイムの受講生として留学する方が対象です。
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※プレパラトリーコースは1週間からの短期留学も可能。
 

【ロサンゼルス校についてもっと知りたい方はこちら】

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◆ロサンゼルス校修了生で講師さんのマクラウドゆかさんのインタビューは▶こちら
◆ロサンゼルス校修了生で講師さんの古川晴子さんのインタビューは▶こちら
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◆留学生、伊納華さんのインタビューは ▶こちら

 

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