【ISMS取り組み2026】災害を想定した避難訓練を毎年実施
当社では毎年、ISMS災害訓練の一環として地震や火災の発生を想定した避難訓練を実施、今年は、6月18日に敢行し社員15名(リモート勤務1名含む)が参加しました。
これは、「震災や火災のような緊急事態に直面しても、企業の責務として従業員や顧客の安全を確保し、重要な業務を中断せずに継続、または早期再開すること」を目的としたものです。緊急時に備え、非常時における社内の避難経路や避難場所の確認、電気系統やシステムの維持などについて、オフィス内のスタッフだけでなく、ビル管理会社やとリモートスタッフとの連携などをシミュレーションし、訓練を遂行しています。
午後15時過ぎに震度5弱の地震発生のアラームにより、社内スタッフに緊急事態を周知、オフィス内のスタッフはリーダーの避難指示に従って行動を開始。
まずは避難路を確保(ドア、窓の解放)した上で、揺れが収まるまではデスク下で身を守り、揺れが収まった後、オフィスエリアから非常階段へ移動。

非常階段を降り、避難扉を開け、オフィス近くの避難場所へ向かいます。日常は使っていない避難経路を各自が実際に歩いて認識します。



避難場所に到着後、その場でスタッフの安否確認をし、災害の現状を報告。

リモートワークのスタッフは、予め共有している緊急連絡網に沿って、安否を確認します。
管理会社との連絡や現状の情報収集をしながら、オフィスの安全状況を確認。
オフィスに戻り、被害状況やネットワーク環境、電話回線などの復旧を指さし確認。
すべての確認が取れたら、業務継続の決定と終了報告、その後、当日開講予定の授業の有無について、授業を担当する講師や受講生などへの伝達シミュレーションを行いました。
今回は、フランスから来日中のインターンスタッフが訓練に参加。自国では大きな地震はほとんどないため、地震を想定した訓練は今回が初めてだったといいます。
「フランスでは学生時代にテロや有毒ガス漏洩を想定して室内で安全を確保する訓練に2度ほど参加しました。今回の訓練は地震発生時の避難経路や非常時に取るべき行動などがとても段取りよくオーガナイズされていて分かりやすく、地震が多い日本の企業ならではのリアルなシミュレーションと対応を体験できました。」(フランス出身インターン)
彼は奇しくも数日前に関東で起こった震度5弱クラスの地震を体験。その直後の訓練は、特に強く印象に残る貴重な体験となったそうです。
当社は今後も定期的に訓練を行うことで、実際に災害に遭遇した際の具体的な行動の流れをスタッフ全体で再認識し、従業員の安全と情報セキュリティの維持、事業の継続に努めてまいります。

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