News
NEWS
TYO

1人でも多くの修了生をプロに、徹底した就業サポート体制

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookShare on TumblrPin on PinterestDigg thisEmail this to someonePrint this page

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)を修了しトライアルに合格すると、併設の案件受発注部門「メディア・トランスレーション・センター(MTC)」からお仕事を発注します。MTCは1人でも多くの修了生をプロ化することを任務としており、その目的のために10余名の映像翻訳ディレクターが、本科での講義や修了後のトライアル実施、少人数ゼミ形式のOJT(実務体験訓練)、映像翻訳案件の発注など、受講期間中から修了後まで様々な側面からサポートを行っています。
 
「映像翻訳者支援システム」を活用したジョブマッチング
JVTAはMTCから業務を発注する数百名の翻訳者をネットワークで結ぶ自社専用のクラウド受発注管理システムを開発。翻訳者の受注状況や希望業務をリアルタイムで把握し、迅速に“適材適所”のマッチングを行うことで、修了生である翻訳者に対する安定した案件発注を行っています。
 
ジョブマッチング案1
 
「多様な分野」
MTCのサポートによる修了生の活躍フィールドは、映画やドラマの日本語版制作に伴う字幕/吹き替え翻訳といった映像翻訳案件だけに留まらず、CMの企画書、マンガの日→英翻訳、舞台脚本などの文書翻訳、来日ゲストのアテンド、映画製作現場での通訳など、 “メディア”に関するあらゆる翻訳分野にわたります。また身につけた映像翻訳のスキルを生かせるテレビ局、制作会社への派遣なども行っています。
 
tree-200795_1280
 
「就業率」
JVTAは「プロになる=就業する」ことを目指してカリキュラムを組んでおり、就業(プロデビュー)率7割以上を目標として掲げています。コース修了後のトライアルがMTCの登録翻訳者になるための採用試験となりますが、MTCでは1人でも多くの修了生のプロ化を実現させるため、トライアル実施から評価、フィードバックなどコース修了後もサポートをし続けています。
circle-diagrame-3168294_1280
 
◆関連記事
★就業率はおよそ7割。その秘密とは?
★JVTA代表 新楽直樹が修了生たちの就業率を徹底解剖!
 

Tweet about this on TwitterShare on Google+Share on FacebookShare on TumblrPin on PinterestDigg thisEmail this to someonePrint this page