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JVTAの業界セミナーで見つけた「映像翻訳」という新たなキャリア

JVTAの業界セミナーで見つけた「映像翻訳」という新たなキャリア
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JVTAロサンゼルス校では留学生だけではなく、現地に住む方々も多く受講しています。その一人が結婚を機にアメリカに移住し、現在、2歳4カ月のお子さんを持つママでもある柳田眞由乃さんです。アメリカで子育てをしながらキャリアも築いていきたいと思いつつ、母親としていろいろな制限があるということに悩んでいたそうです。そんな時に、ロサンゼルス校で開催された映像翻訳業界セミナーに参加。翻訳は在宅でできる上に、語学力を生かせる仕事であることを知り、受講を開始しました。今回は柳田さんに映像翻訳クラスや、学校と子育ての両立について語ってもらいました。

 
◆日本ではどのような仕事をされていましたか?
県立高校で英語教師をしていました。英語に興味を持ったきっかけは、中学2年生の時に経験したアメリカでのホームステイです。大学生になってからは、1年間オーストラリアのブリスベンに語学留学。その1年でオーストラリアが大好きになり、日本の大学を卒業した後、修士課程に進むためにオーストラリアに戻りました。専門は英語教授法を学ぶTeaching English to Speakers of Other Languages(TESOL)です。修士取得後、日本で教員になりましたが、結婚を機にアメリカに移り住みました。
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◆JVTAロサンゼルス校で映像翻訳クラスを受講しようと思ったきっかけは?
日系のフリーペーパーでJVTAロサンゼルス校のことを知り、その後、映像翻訳業界セミナーに参加したのが映像翻訳との出会いでした。ちょうど子どもが1歳くらいになり、自分自身のキャリアやアメリカでの生き方について悩んでいた時期で、正直、翻訳業界のことは知らなかったのですが、とりあえず業界セミナーに参加してみました。母親ってどこか制限があるんですよね。しかし、一旦キャリアが止まってしまったという焦りもあり、何か始めたいと強く感じていたのです。JVTAのセミナーで、翻訳は在宅でできる仕事であることを知り、フリーランスという働き方は、今の私のライフスタイルに合っていると思いました。また、英語教師をしてきたので、大好きな英語を仕事に生かすことができるのも魅力に感じました。その後、ロサンゼルス校で開催された映像翻訳の体験レッスンにも参加し、最終的に翻訳者になる道を選びました。
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実は、なかなか最後の一歩を踏み出すことができず迷っていたのですが、最終的に夫が背中を押してくれました。体験レッスンから帰って来た日、私がその様子をとても楽しそうに話していたようで、「学校に通えばいいよ」と言ってくれたんです。「挑戦してみたい!」と思える職業に出会えてよかったです。

 
◆映像翻訳を学んでみて、改めて感じた魅力は?
ロサンゼルス校では、1学期目に受講する基礎クラスでは日本語字幕と英語字幕の両方をカバーし、2学期目に英日実践クラス、日英実践クラス、またはその両方を選択できるのですが、私は日英実践クラスを受講することに決めました。英語教師をしていたこともあり、英語表現や、英語での思考を考えることが楽しいです。受講を開始した当初は、うまく訳すことを心がけていたのですが、今は使ったことがない単語や表現をあえて取り入れてみて、講師のフィードバックで確認をするというスタンスで授業に臨んでいます。何かアドバイスをもらうことで、知識が増えるし、新しい英単語を使用する機会にもなります。
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また、クラスメートと出会えたこともよかったです。職業訓練校なので、課題の量が多く、大変なところもありますが、そんな時、クラスメートの存在が支えになりました。ロサンゼルス校では主に日本からの留学生と、私のようにアメリカ在住の現地生が受講しているのですが、アメリカでそれぞれの分野で活躍している日本人に出会えることが、とても刺激になっています。

 
◆子育てをしながら学校に通うためにはスケジュール調整が必要だと思います。何か工夫していることはありますか?
夫、子ども、私自身とそれぞれ分けてスケジュール管理をしています。予定を把握した上で、やらなければいけないことを細分化し、翌日のタスクを決めておけば、当日実行するのみです。決断することにエネルギーを費やす必要がないので楽ですよ。食事はきちんと作りたい派なので、就寝前はいつも翌日の献立を考えています。そのおかげで翌朝起きた時のストレスはありません。
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また、夜は課題をする時間に当てないことです。週末も家族の時間なので課題には手をつけません。子どもの寝かしつけは全く時間が読めないんですよね。すぐに寝てくれる日もあれば、そうもいかない日もあります。夜に課題に取り組む時間を設けようとしてもかなか取りかかることができなければフラストレーションが溜まります。それは子どもにとっても私にも良いことではありません。あれもこれもと必死になる方がイライラしてしまうので、できないことはできないと割り切っています。

 
◆授業や課題以外でスキルアップのために何か取り組んでいることはありますか?
とにかく今は活字に触れるようにしています。読書が苦手でいろいろなジャンルの文体に触れたことがないため、文章を書くときにマナーやトーンを意識することに難しさを感じています。今は、ニュース記事や新聞、子ども向けの本を読んでいます。興味がある分野の文章だけに触れていると語彙が広がらないので、苦手なジャンルにも挑戦することが大切だと思います。映像だと流れていってしますが、本だと目で文章を追う分、表現の発見や言葉が定着しやすい気がします。
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◆これからの目標を教えてください。
日英の映像翻訳者として活躍し、アメリカでキャリアを築いていきたいです。まず、今できることは英語をブラッシュアップさせることですね。

 
◆柳田さんご自身も受講を決めるまで悩んだとおっしゃっていましたが、受講を検討中の方に向けてアドバイスをお願いします。
一歩踏み出せない理由は人それぞれだと思います。私の場合は、自分自身に対してコミットできるのか不安要素が多かったからです。その時にJVTAの講師に、「とりあえずやってみて、向いていると思えばそのまま進めばいいし、向いていないと感じたら他の方向に進めばいい」とアドバイスをいただきました。その通りで、始めてからでも軌道修正はできます。迷っているのであれば、とりあえず始めてみては?
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
妻として、母としてだけではない活躍の場を求めていた柳田さんが偶然出会ったのが映像翻訳でした。大きな決断でしたが、ご家族の理解と協力もあり、授業を受け、課題をこなし、プロの映像翻訳者へと一歩ずつ進んでいます。ご自身の経験から「目先のことばかりにとらわれず、長い目で自らのキャリアを考えてみると、今何をするべきかが見えてくる」という柳田さん。JVTAロサンゼルス校はそんな受講生たちを全力でサポートしていきます。

 

柳田さんが学ぶロサンゼルス校へ短期留学も可能です。
現在、JVTAの受講生・修了生の皆さんを対象にしたキャンペーンを実施中。
また8月には親子留学のプログラムもあります。
 
◆短期・長期問わず、ロサンゼルス校の留学に興味がある方を対象にした相談会を開催中!
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