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【2023】今年もJVTAは多くの映画祭をサポート

世界の傑作を集めた国際映画祭で欠かせないのが、字幕や吹き替えだ。コロナ禍で中止やオンライン配信を余儀なくされたが、配信とリアル会場でのハイブリッド開催など新たな形が生まれたほか、今年は会場でのリアル開催も多く行われた。JVTAは毎年、多くの映画祭を字幕や公式プログラムの翻訳などでサポート、JVTAで学んだ翻訳者が活躍している。今年も米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」や世界最大級の日本映画の祭典「ニッポン・コネクション」、さまざまなセクシュアル・マイノリティに関する作品を上映する「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」、映画を通じて難民問題への関心を高める「難民映画祭」などに協力した。今年の映画祭サポートを振り返ってみよう。

◆恵比寿映像祭2023「テクノロジー?」

  2023年2月3日(金)~2月19日(日)《15日間》月曜休館

  ※コミッション・プロジェクト展示(3F展示室)のみ3月26日(日)まで

  東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか

恵比寿映像祭は、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティバル。2009年のスタートから、恵比寿の地で、年に1度行われており、JVTAも毎年、展示される映像作品の字幕をいくつか手がけてきた。今年も上海出身のアーティスト、ルー・ヤン氏の映像作品『DOKU the self』の字幕を担当した。

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公式サイト:https://www.yebizo.com/jp/

◆ニッポン・コネクション

2023年6月6日(火)~11日(日)

ドイツ・フランクフルト

ニチコネは、長編、短編、インディーズ作品など幅広いジャンルの日本映画が上映される世界最大級の日本映画祭で、今年もおよそ100本の日本映画がラインナップされた。JVTAは若手監督に実験的アプローチへの場を提供する「ニッポン・ヴィジョンズ」のアワード・スポンサーとして参加するほか、日英字幕翻訳の体験レッスンを開催するなど、様々な形で本映画祭に関わっている。また、海外の大学生が英語字幕を付けた作品を上映する「海外大学字幕プロジェクト(GUSP)」を2017年から実施している。

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◆ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023

2023年6月6日(火)~6月26日(月)

オンライン会場:4月27日(木)~7月10日(月)

TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会場ほか

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。俳優の別所哲也さんがショートフィルムを新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいという強い想いを抱き、1999 年に創立した映画祭だ。2004 年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定。25年目という祝年を迎えた今年はテーマを「UNLOCK」とし、既存概念から「UNLOCK(解放)」 する映画祭体験を提供する。JVTAは毎年、上映作品の字幕制作でサポートを続けており、今年も約200本の作品の字幕制作を修了生が手掛けている。

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公式サイト:https://shortshorts.org/2023/

◆レインボー・リール東京

2023年7月15日(土)〜17日(月・祝) @スパイラルホール(スパイラル3F

2023年7月21日(金)〜23日(日) @ユーロライブ

セクシュアル・マイノリティをテーマとするさまざまな作品を上映する映画祭、「レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」が7月15日(土)に開幕。スパイラルホール(青山)とユーロライブ(渋谷)の2会場で、計6日間にわたり、全11プログラム21作品が上映された。JVTAは毎年字幕翻訳でこの映画祭に協力し、今年も13本の字幕をJVTAで学んだ30名以上の映像翻訳者が手がけている。また、修了生の今井祥子さんがプログラマーとして10年以上にわたり運営と多くの話題作の字幕翻訳に携わっている。

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JVTAの公式YouTubeチャンネルでも同映画祭を紹介

公式サイト:https://rainbowreeltokyo.com/2023web/

◆SKIPシティ国際Dシネマ映画祭

《スクリーン上映》2023年7月15日(土)~ 7月23日(日)

《オンライン配信》2023年7月22日(土)10:00 ~ 7月26日(水)23:00

会場:SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール、多目的ホールほか(埼玉県川口市)

“若手映像クリエイターの登竜門”として知られるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。今年20周年を迎えるこの映画祭は、『死刑にいたる病』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『さがす』の片山慎三監督などを輩出してきた。国内コンペティションでは、日本映画界の未来を担う若手映像クリエイターが果敢に表現の可能性に挑んだ、長編6作品、短編 8 作品がノミネート。JVTAは毎年、国内コンペティションの上映作品の英語字幕制作で協力している。今年もオープニング作品1本、国内コンペ長編4本、短編5本の字幕を修了生が手がけた。

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公式サイト:https://www.skipcity-dcf.jp/

◆Peter Barakan’s Music Film Festival 2023

2023年9月1日(金)~9月21日(木)

角川シネマ有楽町

ピーター・バラカン氏が選んだ音楽映画31作品が一挙上映。ビリー・ホリデイ、ザ・バンド、ジョン・レノン、ザ・ローリング・ストーンズ、ビー・ジーズなど、豪華なラインナップ。このうちの2作品の字幕をJVTAの修了生、野村佳子さんと岡崎はなさんが手がけた。

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公式サイト:https://pbmff.jp/

◆「短編映画上映会SIC@SIC2022」

2023年9月22日(金)

イタリア文化会館ホール

SIC(国際批評家週間)とは、ヴェネツィア国際映画祭の独立部門の一つで、長編映画未発表のイタリア人監督による短編映画7作品によるコンペティションだ。すべての作品が世界初上映される。今回のイベントでは、昨年のSIC@SIC2022に選出された7作品から4作品、さらにコンペ外の1作品が上映された。このうち、4作品の字幕をJVTAが担当している(1作品はセリフがない作品)。

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公式サイト:https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2023/09/proiezione-dei-corti-sic-sic.html

◆Japan Film Festival Los Angeles 2023(要追記)

2023年9月1日~9月13日、9月17日

Japan House

今年同映画祭は9月1日~9月13日に長編・短編合わせて28作品を上映。そして現地時間9月17日、ハリウッドにあるJapan Houseでクロージング・イベントが開かれた。映画祭の各賞発表に加え、JVTAロサンゼルス法人15周年を記念して開催した「英語字幕翻訳コンテスト」の最優秀賞の受賞式も実施。ロサンゼルス校で映像翻訳ディレクターを務める鈴木絵莉香がプレゼンターとして登壇した。

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公式サイト:https://jffla.org/

◆第36回東京国際映画祭

2023年10月23日(月)~11月1日(水)[10日間]

シネスイッチ銀座、丸の内TOEI (中央区)、角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、丸の内ピカデリー、ヒューリックホール東京、丸ビルホール、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、有楽町micro、東京宝塚劇場(千代田区)ほか、都内の各劇場及び施設・ホールを使用

東京国際映画祭(TIFF)は、1985年に日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生。才能溢れる新人監督から熟練の監督の作品まで、世界中から厳選された映画が集結し、毎年メディアでも大きく報道される人気のイベントだ。JVTAは今年も公式プログラムの英訳やデイリーペーパーの翻訳などを担当し、修了生が活躍するほか、プログラミンググループのスタッフとして、修了生の今井祥子さんが運営に携わっている。また、同映画祭と併催される、アジアを代表するマルチコンテンツマーケット「TIFFCOM」(10月25日~27日)関連の翻訳にもJVTAが携わっており、資料やプレスリリースなどの英訳を修了生が手がけている。

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公式サイト:https://2023.tiff-jp.net/ja/

第2回ペルー映画祭

新宿K‘s cinema 2023年10月21日(土)~11月3日(金)

横浜シネマリン 2023年11月25日(土)~12月8日(金)

京都シネマ 2023年12月8日(金)~12月21日(木)

前橋シネマハウス(予定)

ペルー映画祭は、ペルー独立から200周年にあたる2021年にスタート。ペルーというと、まず謎に包まれたナスカの地上絵や世界遺産の空中都市マチュピチュを連想するだろう。だが、それだけはないペルーの魅力を楽しめるのがこの映画祭だ。2回目となる今年は日本初公開となる9作品を含む全15作品を一挙上映している。同映画祭の上映作品『再会の肖像』の日本語字幕をJVTA修了生の杉山由香さんが手がけた。

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第2回ペルー映画祭が開催中 上映作品『再会の肖像』の字幕をJVTAが担当

公式サイト:https://www.buenawayka.info/festival2

◆フィンランド映画祭

2023年11月11日(土)~11月17日(土)

ユーロスペース

15周年を迎える今年は、巨匠アキ・カウリスマキ監督の『枯れ葉』を含む最新の6作品が一挙上映。JVTAは今年も5作品の日本語字幕を担当、6人の翻訳者が手がけた。

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フィンランド映画祭は15周年  今年もJVTAが上映作品5作品の字幕を担当

公式サイト:https://twitter.com/FinlandFilmFes

ユーロスペース内の紹介ページ:http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000734

◆第18回難民映画祭

【オンライン開催】  2023年11月6日(月)~11月30日(木)

【劇場開催(東京)】 2023年11月6日(月)/11月23日(木・祝)/11月25日(土)

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、カナダ大使館(オスカー・ピーターソン シアター)、シダックスカルチャーホール-

この映画祭は、世界で紛争や迫害によって家を追われた人々にフォーカスした作品を上映し、難民支援の理解を深めることを目的として、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所の主導で 2006年から開催(2017年からは国連UNHCR 協会が主催)。これまで260作品 を上映し、10 万人以上の人たちが参加してきた。JVTAは協賛企業であり、第3回目の2008年から字幕制作にボランティアで協力し、多くの受講生・修了生が翻訳者ならではのカタチでサポートを続けてきた。今年は日本初公開作品のうち、3作品の日本語字幕をJVTAの修了生23人がチームで担当、2作品はJVTAの指導により、明星大学と青山学院大学の学生が日本語字幕を手がけている。

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【第18回難民映画祭】翻訳者に聞く見どころ①『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』

【第18回難民映画祭】翻訳者に聞く見どころ②『心の涙をことばにして ~今日を生きる子どもたち

【第18回難民映画祭】翻訳者に聞く見どころ③『私は歌う ~アフガン女性たちの闘い~』

11月23日(祝・木)、カナダ大使館の「オスカー・ピーターソン シアター」で難民映画祭の上映会に参加

11月6日、六本木ヒルズで第18回難民映画祭のオープニング上映とレセプションに参加

11月23日(祝・木)、カナダ大使館の「オスカー・ピーターソン シアター」で難民映画祭の上映会にスタッフと修了生が参加。

“世界で一番新しい国” 南スーダンの物語を伝える 2023年度 明星大学特別上映会

UNHCR親善大使 MIYAVIさんのモルドバ訪問動画を字幕でサポート

公式サイト:https://www.japanforunhcr.org/how-to-help/rff

◆映文連 国際短編映像祭

2023年11月28日(火)

ユーロライブ

企業や団体のPR映像をテーマにした映像祭で、およそ1分から6分の短編約20本が一挙上映された。The WorldMediaFestivals(ドイツ)、 US International Film & Video Festival(アメリカ)、Cannes Corporate Media & TV Awards(フランス)、AutoVision Awards(ドイツ)といった世界を代表する企業映像祭において今年度受賞した作品がラインナップ。JVTAは17本の日本語字幕と公式サイトの作品紹介文の作成とその英訳を担当し、6人の翻訳者が手がけた。(一部字幕のない作品もあり)。

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映文連 国際短編映像祭が11月28日開催! 世界の映像祭で高い評価を得た企業PR映像の字幕を制作

公式サイト:https://www.jvta.net/tyo/icfs2023/

◆カンヌ監督週間 in Tokio

2023年12月8日(金)~12月21日(木)

ヒューマントラストシネマ渋谷

このイベントは、特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ])が主催となり、「カンヌ国際映画祭」の独立部門である「監督週間(Quinzaine des Cinéastes/ Directors’ Fortnight)」とのコラボレーションの一環として行われるもので、今回が日本初上陸となる。2023年のカンヌで上映された世界の長編・短編に加え、VIPOセレクトの日本映画など、全17作品が一挙上映される。JVTAはこのイベントに協力し、4作品の日本語字幕を5人の修了生が手がけた。

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「カンヌ 監督週間 in Tokio」が日本初上陸 今世界が注目する監督の最新作を一挙上映!

カンヌ国際映画祭で注目の監督が自ら脚本・主演を務めた話題作の字幕を修了生が制作

公式サイト:https://www.cannes-df-in-tokio.com/

◆VDP2023入選作品上映会

2023年12月16日(土)

京都大学 東南アジア地域研究研究所

京都大学 東南アジア地域研究研究所で「VDP2023入選作品上映会」が開催。Visual Documentary Project(VDP)とは、東南アジアの若手映像作家が制作する短編ドキュメンタリーを募集し、上映するプロジェクトだ。11回目となる今年のテーマは「笑!」。マレーシア、インドネシア、ミャンマー、フィリピンなど東南アジアで作られたドキュメンタリー4作品が上映される。これらの日本語字幕を担当し、4人の翻訳者が手がけた。

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【JVTAが日本語字幕を制作】京都大学 東南アジア地域研究研究所で「VDP2023入選作品上映会」が開催

公式サイト:https://vdp.cseas.kyoto-u.ac.jp/theme/vdp2023/

◆2022年の映画祭サポート一覧はこちら
◆2021年の映画祭サポート一覧はこちら
2020年の映画祭サポート一覧はこちら

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【2023年度 後期】トライアル スケジュール

2023年10月期の英日・日英のオープントライアルのスケジュールは下記の通りです。

 
■2023年11月
10/23(月)メール受付開始

10/30(月)18:00 受付・入金締切

11/6(月) 課題配信

11/17(金)10:00 課題原稿締切

12/8(金)結果発表

 
※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付

 
■2024年1月
12/25(月)メール受付開始

1/8(月)18:00 受付・入金締切

1/15(月)課題配信

1/26(金)10:00課題原稿締切

2/16(金)結果発表

 
※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付

 
■2024年3月
2/26(月)メール受付開始

3/4(月)18:00 受付・入金締切

3/11(月)課題配信

3/22(金)10:00課題原稿締切

4/12(金)結果発表

 
※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付

【2023年度 前期】トライアル スケジュール

2023年4月期の英日・日英のオープントライアルのスケジュールは下記の通りです。
 

■5月
5/1(月)メール受付開始

5/8(月)18:00 受付・入金締切

5/15(月) 課題配信

5/26(金)10:00 課題原稿締切

6/16(金)結果発表

※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付
 

■7月
6/26(月)メール受付開始

7/3(月)18:00 受付・入金締切

7/10(月)課題配信

7/21(金)10:00課題原稿締切

8/11(金)結果発表

※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付
 

■9月
8/28(月)メール受付開始

9/4(月)18:00 受付・入金締切

9/11(月)課題配信

9/22(金)10:00課題原稿締切

10/13(金)結果発表

※評価表・訳出ポイントは結果発表後3営業日以内に順次送付

【2022】今年もJVTAは多くの映画祭をサポート

世界の傑作を集めた国際映画祭で欠かせないのが、字幕や吹き替えだ。コロナ禍で中止やオンライン配信を余儀なくされた2021に比べ、2022年は配信とリアル会場でのハイブリッド開催など新たな形が生まれた。JVTAは毎年、多くの映画祭を字幕や公式プログラムの翻訳などでサポート、JVTAで学んだ翻訳者が活躍している。今年も米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」や世界最大級の日本映画祭「ニッポン・コネクション」、さまざまなセクシュアル・マイノリティに関する作品を上映する「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」、映画を通じて難民問題への関心を高める「難民映画祭」などに協力した。今年の映画祭サポートを振り返ってみよう。
 

◆第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後 AFTER THE SPECTACLE」
2022年2月4日(金)~2月20日(日)《15日間》月曜休館
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか

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恵比寿映像祭は、展示や上映だけでなく、インスタレーション、トーク・セッションなどさまざまなジャンルの作品を集めた“映像とアートの国際フェスティバル”だ。平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿で開催され、今年で14回目を迎えた。14回目のテーマは「スペクタクル後|AFTER THE SPECTACLE」。パンデミックによって、大きく変化した私たちの日常において、映像はより身近なメディアとして浸透し、社会、政治、経済、文化の変化を映し出すツールのひとつになっている。
 

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・【第14回恵比寿映像祭が開幕】アート作品に字幕をつけるということ
 

公式サイト https://www.jvta.net/tyo/2022ebisueizosai/
 

◆ニッポン・コネクション
2022年5月24日(火)~5月29日(日)
ドイツ・フランクフルト

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「ニッポン・コネクション」は、長編、短編、インディーズ作品など幅広いジャンルの日本映画が上映される世界最大級の日本映画祭。JVTAは「Nippon Visions Jury Award(ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞)」のアワード・スポンサーとして参加するほか、日英字幕翻訳のワークショップなどを通じて本映画祭をサポートしている。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年、2021年はオンラインでの開催となったが、22回目を迎える2022年は2年ぶりにドイツのフランクフルトにある会場で開催された。
 

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・【JVTAが英語字幕を制作した作品も上映!】世界最大級の日本映画祭「Nippon Connection」、見どころを紹介!

・【今年もJVTAがサポート】世界最大級の日本映画祭「Nippon Connection」、2年ぶりに現地開催へ!

公式サイト https://nipponconnection.com/ja/start/
 

◆EUフィルムデーズ
2022年5月28日(土)~ 6月23日(木) 国立映画アーカイブ
2022年6月21日(火) ~ 7月18日(月・祝)  京都府京都文化博物館
2022年8月23 日(火))~ 8月31日 (水)  広島市映像文化ライブラリー

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EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を一堂に上映する映画祭。5月28日(土)から東京、京都、広島で順次開催された。20回目となる2022年はEU加盟全27カ国が参加し、EUが重視する文化的多様性と社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン:社会的に弱い立場にある人を排除・孤立させることなく、共に支え合う社会)をテーマとした作品がラインナップされている。JVTAは日本初公開となるスウェーデン映画『走れ、ウイェ!走れ!』の字幕を担当した。
 

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公式サイト https://eufilmdays.jp/
 

◆ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022(SSFF & ASIA )
東京会場:2022年6月7日(火)~6月30日(木)
オンライン配信:2022年4月28日(木)~6月30日(木)

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「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。「Meta Cinema~超える・見付ける・始まる」をテーマに掲げた2022年は、会場やオンラインでの上映に加えてバーチャル映画館の体験や、AIを駆使した脚本から作られたショートフィルムの公開などで、映画(シネマ)を超越した新たな映像表現や映画の楽しみ方を提案した。2022年も約200本の上映作品について、ほとんどの字幕を修了生が担当した。
 

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公式サイト https://shortshorts.org/2022/
 

◆第30回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~
シネマート新宿:2022年7月8日(金)〜14日(木)
シネマート心斎橋:2022年7月15日(金)〜21日(木)
スパイラルホール(スパイラル3F):2022年7月16日(土)〜18日(月・祝)

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セクシュアル・マイノリティをテーマとする作品を上映する「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」は、2020年で30年目を迎えた歴史ある映画祭だ。これまで映画を通じて多様で自由な社会の創出に貢献してきた。JVTAは字幕翻訳でこの映画祭に協力し、毎年多くの修了生が活躍している。
 

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公式サイト https://rainbowreeltokyo.com/2022web/
 

◆SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
SKIPシティ:2022年7月16日(土)~7月24日(日)
オンライン配信:2022年7月21日(木)~7月27日(水)

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、“新たな才能を発掘し、育てる映画祭”として、これまで多くの才能あるクリエイターを世に送り出してきた映画祭だ。2009年に『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で長編部門(国際コンペティション)SKIPシティアワードを受賞した白石和彌監督は『孤狼の血』(18)、『死刑にいたる病』(22)等、話題作を手掛けている。2015年に『テイク8』で短編部門(国内コンペティション)奨励賞を受賞した上田慎一郎監督は、その後『カメラを止めるな!』(17)で社会現象を巻き起こした。同作は22年にフランスでリメイクもされ、カンヌ国際映画祭で話題を呼んだことも記憶に新しい。まさに“若手映像クリエイターの登竜門”と言える。JVTAでは2022年も13名の修了生が、長編・短編併せて5作の英語字幕を制作した。
 

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公式サイト http://www.skipcity-dcf.jp/
 

◆第35回東京国際映画祭
2022年10月24日(月)~11月2日(水)[10日間]
開催会場:シネスイッチ銀座、丸ノ内TOEI(中央区)、角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、丸の内ピカデリー、有楽町よみうりホール、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、マルキューブ、有楽町micro、東京宝塚劇場、東京国際フォーラム(千代田区)ほか

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東京国際映画祭(TIFF)は、1985年に日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生。才能溢れる新人監督から熟練の監督の作品まで、世界中から厳選された映画が集結し、毎年メディアでも大きく報道される人気のイベントだ。JVTAは公式プログラムの英訳やニュースレターの翻訳などを担当し、修了生が活躍するほか、プログラミングチームのスタッフとして、修了生の今井祥子さんが運営に携わった。
 

【関連記事】
・【JVTAが公式プログラムやニュースレターの翻訳で協力】第35回東京国際映画祭が10月24日(月)開幕! 
 

公式サイト https://2022.tiff-jp.net/ja/
 

◆フィンランド映画祭2022
2022年11月19日(土)~25日(金) ユーロスペース

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フィンランド映画祭では、最新のフィンランド映画5作品が上映された。ユッシ賞(フィンランド・アカデミー賞)で最優秀主演男優賞を受賞した『タイタニックを見たくなかった盲目の男』や、2023年アカデミー賞国際長編映画賞のフィンランド部門候補作『ガール・ピクチャー』など、今現地で話題の作品がラインナップ。JVTAはこのイベントに字幕制作で協力しており、2022年も3作品の字幕を修了生が手がけた。
 

【関連記事】
・【フィンランド映画祭2022】字幕翻訳者に聞く 担当作品のみどころ
 

公式サイト
公式Twitter https://twitter.com/FinlandFilmFes

ユーロスペース http://eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000637
 

◆第17回難民映画祭
オンライン配信:2022年12月1日(木)~12月14日(水)
東京開催:2022年12月4日(日)・5日(月)
文京シビックホール・小ホール
ほか、オンライン配信イベントを開催

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難民映画祭は国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所の主催で2006年にスタート(現在は国連UNHCR協会が主催)。困難な状況で力強く生き抜く難民の姿を捉えた作品を上映し、映画を通じて一人ひとりの人生にフォーカスすることで、難民問題の現状を伝えてきた。2022年で17回目を迎えた。JVTAは2008年の第3回から字幕制作で協力し、多くの修了生が翻訳者ならではの支援を続けている。
 

【関連記事】
・【第17回難民映画祭 特別先行上映会に参加】 気候変動で荒廃した土地にグレート・グリーン・ウォールを!
・【第17回難民映画祭】今年はオンライン配信とリアルイベントのハイブリッドで開催 
・大学生たちが目指した「字幕翻訳で伝える難民問題」

・【国連UNHCR協会 中村恵さんに聞く】 緒方貞子さんのバトンを引き継ぐ 今私たちにできる難民支援とは?

・【字幕・吹き替えでサポート】UNHCRのアニメーション動画で難民問題を学ぶ

・【JVTAが字幕を手がけた衝撃作が劇場公開】あなたの買った魚は奴隷が獲ったものかもしれない。『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』

 

公式サイト https://unhcr.will2live.jp/cinema/
 

◆「短編映画6選~一年で昼が一番短い日に~」
2022年12月23日(金)イタリア文化会館ホール

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冬至の時期に行われるイタリアに短編映画の上映会。全6作品のうち、『ミストラル』(Maestrale)はイタリア映画の最高の名誉とされるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞短編映画賞受賞作品。その他の日本初公開となる5作品の字幕をJVTAの修了生が手がけた。
 

【関連記事】
・【JVTAが字幕】イタリア映画の翻訳秘話 「短編映画6選~一年で昼が一番短い日に~」
 

公式サイト https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2022/12/il-giorno-piu-corto-sei-cortometraggi.html
 

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★2022年、映画祭以外にもJVTAは各種イベントやセミナーの開催、インターンシップ・プログラム、AI字幕翻訳ツール「Subit!」の開発など、その活動は多岐に渡っている。2022年の主な取り組みはこちら
https://www.jvta.net/tyo/2022_works/

 


 

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まずは
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※詳細・お申し込みはこちら

【2022年度 後期】トライアル スケジュール

2022年10月期の英日・日英のオープントライアルのスケジュールは下記の通りです。
 

■11月
10/24(月)メール受付開始

10/31(月)18:00 受付・入金締切

11/7(月) 課題配信

11/18(金)10:00 課題原稿締切

12/9(金)結果発表
 

■1月
12/26(月)メール受付開始

1/9(月)18:00 受付・入金締切

1/16(月)課題配信

1/27(金)10:00課題原稿締切

2/17(金)結果発表
 

■3月
2/27(月)メール受付開始

3/6(月)18:00 受付・入金締切

3/13(月)課題配信

3/24(金)10:00課題原稿締切

4/14(金)結果発表
 

【2022年度 前期】トライアル スケジュール

2022年4月期の英日・日英のオープントライアルのスケジュールは下記の通りです。
※あくまで予定で、変更される場合がございます
 

■5月
5/2(月)メール受付開始

5/9(月)18:00 受付・入金締切

5/16(月) 課題配信

5/27(金)10:00 課題原稿締切

6/17(金)結果発表
 

■7月
6/28(火)メール受付開始

7/4(月)18:00 受付・入金締切

7/11(月)課題配信

7/22(金)10:00課題原稿締切

8/19(金)結果発表
 

■9月
8/29(月)メール受付開始

9/5(月)18:00 受付・入金締切

9/15(木)課題配信

9/26(月)10:00課題原稿締切

10/21(金)結果発表

【2021】今年もJVTAは多くの映画祭をサポート

世界の傑作を集めた国際映画祭で欠かせないのが、字幕や吹き替えだ。コロナ禍の2021年はオンライン配信のみというスタイルも確立され、さらに多くの人が参加できる新たな開催の形も生まれた。JVTAは毎年、多くの映画祭を字幕や公式プログラムの翻訳などでサポート、JVTAで学んだ翻訳者が活躍している。今年も米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」や世界最大級の日本映画祭「ニッポン・コネクション」、さまざまなセクシュアル・マイノリティに関する作品を上映する「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」、映画を通じて難民問題への関心を高める「UNHCR WILL2LIVE Cinema」などに協力した。今年の映画祭サポートを振り返ってみよう。
 

★第13回恵比寿映像祭「映像の気持ち」
2021年2月5日(金)~2月21日(日)[15日間]〈8日(月)、15日(月)休館〉
東京都写真美術館、日仏会館、地域連携各所ほか

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恵比寿映像祭は、展示や上映だけでなく、インスタレーション、トーク・セッションなどさまざまなジャンルの作品を集めた“映像とアートの国際フェスティバル”だ。13回目を迎える今年のテーマは、「映像の気持ち」。「動画」であるということ、に焦点をあて、映像の楽しみ方を広げるテーマを掲げた。JVTAは字幕翻訳で毎年参加しており、今年はアーティストKEIKENの展示作品の映像2作品の字幕を修了生が手がけた。
 

公式サイト:https://www.yebizo.com/jp/
 

【関連記事】
・字幕もアートの一部 第13回恵比寿映像祭「映像の気持ち」が開催中!
 

★ニッポン・コネクション
2021年6月1日(火)~6月6日(日)
オンライン開催

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「ニッポン・コネクション」は、長編、短編、インディーズ作品など幅広いジャンルの日本映画が上映される世界最大級の日本映画祭。JVTAは、Nippon Visions Jury Award(ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞)のアワード・スポンサーとして参加するほか、日英字幕翻訳のワークショップ、日本映画にまつわるレクチャーなどを通じて映画祭をサポートしている。
 

公式サイト:https://nipponconnection.com/en/start/
 

【関連記事】
・大解剖!ニッポン・コネクション2021
・【日英映像翻訳が伝えた“NIPPON”】ニッポン・コネクション2021を振り返る!
・【インタビュー】今、“映像翻訳”が求められている 世界最大級の日本映画祭「ニッポン・コネクション」6月1日オンライン開催
・『アスタースクールデイズ』稲田百音監督インタビュー
・『タヌキ計画』チェ・ユシン監督インタビュー

 

★特別企画『レフュジー 家族の絆』オンライン上映&トークイベント』
世界難民の日2021年6月20日(日)

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6月20日は「世界難民の日」。この日は毎年、難民の支援と援助に関する意識を高めていくために、さまざまなイベントが行われる。映画『レフュジー 家族の絆』のオンライン上映もその一つだ。この作品の字幕翻訳は、国連UNHCR協会の依頼でJVTAの修了生9名が手がけた。JVTAとUNHCRとの繋がりは2008年から続いている。2006年開始の「難民映画祭」(現在は「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021」に改称)の第3回から、上映作品の日本語字幕をJVTAの修了生が手がけてきた。
 

公式サイト:https://peatix.com/event/1915033/view
 

【関連記事】
・6月20日は「世界難民の日」特別オンライン上映 『レフュジー 家族の絆』に込めた字幕翻訳者の想い

 

★ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021(SSFF & ASIA )
2021年6月11日(金)~21日(月)
オンライン会場 4月27日(火)~6月30日(水)

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「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。今年で23年目を迎える。JVTAは毎年、上映作品の字幕制作でサポートを続けてきた。今年も約250本の作品が上映され、約100人の修了生が翻訳を手がけた。
 

公式サイト:https://shortshorts.org/2021/ja/
 
【関連記事】
・「SSFF & ASIA2021」オープニングセレモニーが世界にライブ配信!
・SSFF&ASIAが開幕! 今年も約100人の修了生が字幕制作でサポート
・字幕を手がけた作品が米国アカデミー賞候補に! 【SSFF&ASIA】 グランプリ『フィリピニャーナ』翻訳者インタビュー

 

★第29回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
2021年7月16日(金)〜22日(木・祝) @シネマート新宿
2021年7月23日(金・祝)〜29日(木) @シネマート心斎橋

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1992年から開催され今年で第29回目を迎える歴史ある映画祭(2020年は新型コロナウイルスの影響で中止)。さまざまなセクシュアル・マイノリティに関する作品を上映し、多様で自由な社会の創出に貢献している。JVTAはこの映画祭の趣旨に賛同し、毎年字幕制作でサポートしており、今年は日本初公開となる7本の長編と6本の短編の字幕を手がけた。
 

公式サイト:https://rainbowreeltokyo.com/2021web/
 

【関連記事】
・「レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」が築いてきたもの
・【レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~が開幕】多様性を字幕にするということ

 
★第43回ぴあフィルムフェスティバル
東京 2021年9月11日(土)~25日(土)※月曜休館 国立映画アーカイブ
京都 2022年1月8日(土)~16日(日)※11日(火)休館 京都文化博物館

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“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年にスタートし、新人監督の登竜門として知られる映画祭。インディペンデント映画を国内最大規模で集めたコンペティション部門の他に、独自のプログラミングによる招待作品やレトロスペクティブの上映などを実施しており、JVTA も毎年、字幕制作などで協力、今年は『ミカ・カウリスマキ/ママ・アフリカ ミリアム・マケバ』の日本語字幕を担当した。
 

公式サイト:https://pff.jp/jp/
 

【関連記事】
新しい才能と出会う!ぴあフィルムフェスティバルがリアル会場とオンライン で開催中!

 
★SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
2021年9月25日(土)~10月3日(日)
オンライン配信

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“若手映像クリエイターの登竜門”として知られる映画祭。今年で第18回目を迎えるこの映画祭はこれまで、『孤狼の血 LEVEL2』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『岬の兄妹』の片山慎三監督など、新進気鋭のクリエイターを数多く生み出してきた。JVTAは毎年、国内コンペティションのノミネート作品を英語字幕制作でサポート。今年も長編部門4作品と短編部門2作品の英語字幕をJVTAで学んだ翻訳者が手がけた。
 

公式サイト:https://www.skipcity-dcf.jp/
 

【関連記事】
・【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 × JVTA】英語字幕PROゼミとは?

 

★「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021 募金つきオンラインシアター」
開催日時:2021年10月1日(金)~2021年11月14日(日)
オンライン配信

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映画を通じて難民問題への関心を高めるこの取り組みではこれまで、世界各地から集められた約240作品を上映し、10万人以上が参加した。JVTAはその趣旨に賛同し、2008年から字幕制作でサポートしており、10年以上にわたり、多くの修了生が協力してきた。今年も3本の作品の日本語字幕を27名の修了生が手がけている。また、JVTAは、UNHCR70周年のPR動画『Who We Are~UNHCR70年のあゆみ』の日本語吹き替え版の制作も担当した。
 
公式サイト
「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021 募金つきオンラインシアター」
https://unhcr.will2live.jp/cinema2021/
「UNHCR WILL2LIVE ムーブメント」
https://unhcr.will2live.jp/
 

【関連記事】
・国連UNHCR協会×JVTA 翻訳者だからできる難民支援のカタチ「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021 募金つきオンラインシアター」がスタート
・【JVTAが字幕制作で協力】国連UNHCR協会から、感謝状を頂きました
・【『戦火のランナー』が劇場公開】翻訳者だからできる社会貢献のカタチ
・故郷を追われた人を守り続けて70年 UNHCRの活動をJVTAはサポートしています
・<イベントレポート>映像翻訳を通して学生たちが考える 難民問題に対して今できることとは?
・アフガニスタンから逃れた家族の旅路『ミッドナイト・トラベラー』が劇場公開

 
★秋の国際短編映画祭
オンライン会場:10月1日(金)~31日(日)
リアル会場(東京都写真美術館ホール):2021年10月21日(木)〜24日(日)
上映会場 : オンライン会場、東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
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「秋の国際短編映画祭」では、今年6月に行われたショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)の各部門各賞に選ばれた傑作の数々を再上映された。
 

公式サイト:https://www.shortshorts.org/2021autumn/ja/
 
【関連記事】
・【SSFF & ASIA2021】秋の国際短編映画祭が東京都写真美術館で開催!

 
★第34回東京国際映画祭(TIFF)
2021年10月30日(土)~11月8日(月)[10日間]
シネスイッチ銀座(中央区)、角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、有楽町よみうりホール、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、東京国際フォーラム、TOHOシネマズ 日比谷(千代田区)
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東京国際映画祭(TIFF)は、1985年に日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生。才能溢れる新人監督から熟練の監督まで、世界中から厳選されたプレミア作品が集結し、毎年メディアでも大きく報道される人気のイベントだ。この映画祭のプログラミングチームのスタッフとして、JVTAの修了生が運営に携わっているほか、JVTAは今年も公式プログラムと映画祭ガイドの英訳を担当。また、コンペティション部門に選出された『三度目の、正直』(野原 位監督)の英語字幕も手がけた。
 

公式サイト:https://2021.tiff-jp.net/ja/
 
【関連記事】
・【JVTAが公式プログラムと映画祭ガイドの英訳、話題作の英語字幕を担当】第34回東京国際映画祭が銀座周辺エリアで開幕! 

 
★フィンランド映画祭2021
2021年11月13日(土)~19日(金)
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2021年フィンランド・アカデミー賞(Jussi賞)受賞の2作品を含む長編5作品と短編1作品(字幕なし)が上映された。JVTAは今年もその日本語字幕をサポート、JVTAで学んだ5名の映像翻訳者が手がけた。ドキュメンタリーやヒューマンドラマ、青春ドラマなどバラエティに富んだラインナップとなった。
 

公式サイト:http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000554
 

【関連記事】

・【フィンランド映画祭2021】字幕翻訳者5人が語る 上映作品の魅力

 

 
★ペルー映画祭
2021年11月27日(土)~12月10日(金)新宿K‘scinema
2022年にも横浜シネマリンと京都シネマで開催予定

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日本で初の開催となるペルー映画祭が開催。今年2021年は、ペルー独立から200周年にあたる。上映されるのは、14作品。JVTAは今回、『わが町の映画館-ペルー映画館の記跡-』の日本語字幕を担当した。
 

公式サイト:https://www.peru-film-festival.com/
 

【関連記事】
・【JVTAが字幕制作に協力】ペルー独立200年 ペルー映画祭が日本で初開催!

 
★第3回東京国際ろう映画祭
会場上映:12月4日(土)、5日(日) 渋谷 ユーロライブ
オンライン上映:12月4日(土)~12日12日(日)

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第3回東京国際ろう映画祭(TDF)で上映されるのは、世界から集まったろう者に関する映画やろう者が制作した作品だ。JVTAは第1回から協力しており、今年も修了生が外国語作品の翻訳字幕や、映画祭の運営に携わったほか、シンポジウムにも登壇した。
 

公式サイト:https://tidff.tokyo/
 

【関連記事】
・【JVTA修了生が運営と翻訳字幕で協力】東京国際ろう映画祭が12月4日(土)に開幕 

 
 
◆字幕、吹き替えなど翻訳案件のご依頼はメディア・トランスレーション・センター(MTC)へ
https://www.jvtacademy.com/translation-service/

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆【2022年4月期受講生募集中】
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◆【映像翻訳をエンタメのロサンゼルスで学びたい方】
ロサンゼルス校のマネージャーによる「リモート留学相談会」

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【2021年度 後期(10月期)】トライアル スケジュール

2021年10月期の英日・日英のオープントライアルのスケジュールは下記の通りです。

 
■11月
10/25(月) メール受付開始

11/01(月) 18:00受付・入金締切

11/08(月) 課題配信

11/19(金) 10:00課題原稿締切

12/10(金) 結果発表

 
■1月
12/27(月) メール受付開始

1/10(月) 18:00受付・入金締切

1/17(月) 課題配信

1/28(金) 10:00課題原稿締切

2/11(金) 結果発表

 
■3月
2/28(月) メール受付開始

3/7(月) 18:00受付・入金締切

3/14(月) 課題配信

3/25(金) 10:00課題原稿締切

4/8(金) 結果発表

 

『フレンズ:ザ・リユニオン』24時間で字幕を完成させた舞台裏とは?

ニューヨークで共同生活を送る男女6人の日常を描いた『フレンズ』は、10年にわたって放送された人気ドラマ。放送終了から17年の時を経た今年、出演者が集まったスペシャル企画『フレンズ:ザ・リユニオン』が配信され、人気を集めている。日本では5月31日にU-NEXTで配信がスタートし、わずか1週間で、海外ドラマ初週視聴ランキング第1位となった。アメリカでの配信は5月27日、その4日後に字幕付きで日本で配信された舞台裏にはJVTAの翻訳チームのもう一つのドラマがある。
 

映像素材の到着から納品まではわずか24時間。尺は110分。翻訳チームは11名。字幕の枚数は1720枚。ディレクションを担当したメディア・トランスレーション・センター(MTC)の藤田庸司ディレクターによると、JVTAならではの様々なマジックボックスがあるという。
 

◆『フレンズ』の大ファンのみで翻訳チームを結成

「事前に翻訳チームメンバーをピックアップ、今回はプロデビュー時に提出されたPRシートに『フレンズ』が大好きとアピールしている人だけを選んで依頼しました。今回のような超短納期の案件は、調べものにかける時間がほとんどありません。特に今回は出演者が集まってトークをする同窓会といった内容なので、オリジナルを熟知していることは必須条件でした」(藤田庸司ディレクター)

翻訳チームの皆さん(50音順)
家近範子さん
上田明子さん
菊池花奈美さん
小池 綾さん
小勝負ななみさん
武富香子さん
見手倉友希さん
八木真琴さん
山下容子さん
山田祐子さん
渡邉千晶さん

 
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◆5月27日21時に映像素材が到着 翻訳作業をスタート
尺は約110分。1人分は約10分。字幕総数は1720枚。納品は翌日17時

今回は26日にスクリプトが共有され、映像素材到着前に大体の内容は翻訳者も把握していたほか、ファンだけに本国での放送後のSNSの英語の反響などもチェックしていたそうだ。同窓会風のバラエティ番組には、随所にドラマ本編のシーンが散りばめられている。翻訳者たちも懐かしい顔ぶれとの再会に冒頭から泣いてしまったという。

短納期でチーム翻訳をする場合、各パートごとにブレがないよう、全体の統一を図る必要がある。今回、約20分の翻訳とチェックを担当した翻訳者、菊池花奈美さんは、『フレンズ』の全シーズンを10回は見ているという強者で、自ら統一表づくりを申し出てくれた。統一表には『フレンズ』特有の用語、固有名詞、キャラクターの決めゼリフなどをまとめた。

「本編の字幕はオリジナルに合わせているので、該当の用語がどのシーズンのどのエピソードで登場したかをメモしてチーム内で共有しました。本編シーンは、少し見ればどのエピソードなのかだいたい当たりがつきます。イントロを聞いて曲名を当てるゲームのような感覚です(笑)。そのためオリジナルの字幕を探すのには苦労しませんでした」(菊池花奈美さん)

 

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◆5月28日14時から16時にかけて原稿が納品完了。
藤田庸司ディレクターと翻訳チームの菊池花奈美さんが字幕データを合体
チェック作業がスタート

藤田庸司ディレクターも初稿の完成度の高さに安堵したという。少し分かりにくいところは、翻訳者に代案などを出してもらってブラッシュアップしたものの、全員が作品のファンなのでトーンも把握しており、みなプロ意識が高く、こちらから多くの指示を出さなくても自ら精度を高めてくれたと話す。
 

「憧れの『フレンズ』に携われるということでチームのモチベーションは最高潮でした。24時間という短い作業時間でも頑張れたのは、フレンズ愛のおかげと言っても過言ではありません。挨拶メールでのチームの皆様の熱量もすさまじく、開始前から大盛り上がりでした。本作を視聴する方は『フレンズ』のファンであることはもちろん、本編の字幕を覚えるほど繰り返し見ている方も多いと思います。そのため、チェックでは、統一表に記載したような用語はオリジナルを踏襲しているかを中心に確認しました」(菊池花奈美さん)
 

◆5月28日21時 納品完了
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
◆JVTA ならでのノウハウで旬な番組をいち早く日本へ
JVTAは、これまでもこうした短納期の翻訳案件をいくつも手がけてきた。映画祭などの受賞式やレッドカーペット、世界のアーティストが参加したチャリティ番組などさまざまな作品に携わった中で得たディレクションのノウハウがぎゅっと濃縮されている。
 

「一番緊張するのは素材が届く前です。届いた後は流れていくだけですから。今回のようにチームで作業する時はまず、パート分けをして字幕制作ソフトのひな形を作り、sdbファイルを各自に配布。提出後の原稿合体を踏まえて、全体のフォーマットやタイムコードなどをきっちり合わせておきます。作業開始の前日に各自のフォーマットを合体するリハーサルをするなど、抜かりなくレールを敷いておきます」(藤田庸司ディレクター)
 

事前にスクリプトがあっても映像が差し替えになる、セリフの抜けが多くて聞き起こしが必要になるといったリスクの想定も必要だ。聞き起こしだけを集中的に担当できる翻訳者にスタンバイしてもらうなど、何があっても作業を止めずに進行できる状態を作っておく。翻訳者には1人15分翻訳できる実力があっても、あえて短めの10分で多めに人数を確保する。時間に焦ってギリギリで取り組むより、精神的にも余裕を持って取り組み、見直しもできることが、初稿の質を高める。
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「こうした下準備を整えておくことが私の役割です。翻訳が始まってしまえば、私は翻訳者を信頼しているので、あとは違和感のある箇所を少し直していく程度のことが多い。こうした対応はJVTAならではの強みだと思います。翻訳者は皆同じコースで学び、トライアル合格後OJTを修了して一定の知識や経験があるからこそ、こうしたチーム翻訳が可能なのです。
また、プロデビュー時には翻訳者の得意分野や過去の経験などを記載したPRシートを作成し、各映像素材に対応できる人材をマッチングしています。具体的に好きなジャンルや番組、アーティスト、俳優などを把握することで、今回のような最強チームを作ることができます。翻訳者の皆さんは、どんな些細なことでもぜひ我々にアピールしてください。どの翻訳者にも夢がかなう可能性が拡がっているのですから」(藤田庸司ディレクター)
 

今、プロとして活躍する翻訳者の中には『フレンズ』で日常会話など英語の学習をしたという人も多い。『フレンズ』全10シーズンと『フレンズ:ザ・リユニオン』はU-NEXTで配信中。ぜひご覧ください。
 

◆これが90年代の青春!名作「フレンズ」シリーズ
https://video.unext.jp/browse/feature/FET0006577
 

◆JVTAYouTube動画『フレンズ:ザ・リユニオン』の翻訳者が語る熱い字幕制作秘話

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◆【英日・日英映像翻訳 4月開講!】
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【JVTAが字幕制作で協力】国連UNHCR協会から、感謝状を頂きました

JVTAが毎年字幕制作で協力している国連UNHCR協会から、感謝状を頂きました。

 
感謝状
「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021」(旧UNHCR難民映画祭)は世界各地で迫害や紛争を逃れ、避難生活を強いられている難民・避難民に関する認識の向上を目指して開催されている映画祭です。日本映像翻訳アカデミーは、映画祭の開催趣旨に賛同し、3回目の開催から字幕制作で協力をしています。これまでにのべ400人以上の修了生が活躍し、実績を上げてきました。映像作品のメッセージを字幕や吹き替えにして伝える。まさに翻訳者だからこそできる社会貢献のカタチがここにあります。

 
『アレッポ 最後の男たち』『ソニータ』など過去には映画祭上映後、劇場公開された作品もあります。直近では、昨年のこのプロジェクトで字幕を制作した『戦火のランナー』が6月5日(金)から公開中。
 
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翻訳者の声をこちらで紹介しています。
https://www.jvta.net/tyo/runner/

 
今年も同映画祭の字幕プロジェクトが始動。JVTAはこれから国連UNHCR協会の活動をサポートしていきます。