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【イベントレポート】2026年4月期ウェルカムパーティーをリモート開催! 「ココでしか聞けない」話題も満載

【イベントレポート】2026年4月期ウェルカムパーティーをリモート開催! 「ココでしか聞けない」話題も満載

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)は毎期、新しく映像翻訳を学び始めた方を迎えたウェルカムパーティーを開催している。

今回は受講生・講師・スタッフ合わせて約50名が参加。「英日映像翻訳総合コース・Ⅰ/総合コース・Ⅱ/実践コース」「日英映像翻訳総合コース/実践コース」、バリアフリー字幕や音声ガイド制作のスキルを学ぶ「メディア・アクセシビリティ科 字幕ガイドコース」、そして映像翻訳Web講座からも受講生が参加。映像翻訳コースの受講者の中には2026年4月期より導入された「タイムシフト受講」で学ぶ受講生もおり、いつも映像で見ている講師やスクールスタッフと初めて直接交流するという人もいた。

ここだけの裏話も披露。JVTA活動レポート
パーティーはJVTA代表の新楽からの挨拶でスタート。ちょうどウェルカムパーティー開催日の午後、JVTAの修了生数名が東京オフィスを訪問してくれたことにも触れつつ、「映像翻訳もメディア・アクセシビリティも、仕事の需要が増えている。ぜひスキルを身につけて、活躍していってほしい」と語った。さらに、新楽の家族であるポメラニアンのラク君も登場し、パーティーは一気に和やかな雰囲気となった。

司会の藤田・石井と新楽代表


乾杯に続き、参加スタッフの紹介を実施し、その後はJVTA各部署からの「活動レポート」を紹介。HPやメールマガジンでは紹介しきれない様々な仕事・活動について、各担当者が裏話を交えて披露した。

翻訳受発注部門からはJVTAが長年サポートしている「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)をはじめ、最近手掛けた韓日合作ドラマの字幕翻訳や人気海外ドラマの吹き替え案件について、さらにJVTAだからこそできる「チーム翻訳」の手法などを紹介。

また日本語から9カ国後に翻訳したショートアニメや、日本史の知識が求められた地方のPR用ショート動画の字幕翻訳等についても伝えられ、「英語だけでなく他言語について知識や興味がある方は、今後ぜひ手を挙げてほしい」と将来的な仕事の可能性にも触れた。

またメディア・アクセシビリティ科は、SSFF & ASIAでユニバーサル上映される短編映画『彼方の声』のバリアフリー字幕・音声ガイドを手掛けたことを紹介。同作は現在YouTubeで配信されているが、配信開始後すぐに1万回再生を突破したという最新情報も披露された。

この他、学校教育部門やコーポレート・コミュニケーション部門も最近の活動を報告。受講生にとって、多岐にわたるJVTAの取り組みを知る良い機会となった。

質問に生でお答え!出張版「Tiny Plus Radio」
活動レポート終了後は、JVTAのYouTubeチャンネルの人気企画「Tiny Plus Radio」が出張版を実施!パーソナリティであり英日映像翻訳科で教える桜井徹二講師が、ウェルカムパーティー出席者から寄せられたメッセージを生で紹介した。

「毎回課題がとても新鮮で、大変ですが楽しく取り組んでいます」という受講の感想から、「映像翻訳者の皆さんのお薦めのマウスを教えてほしい」「JVTA在学中にやっておいたほうがいいことは?」という相談まで、メッセージは多種多様。参加スタッフがチャット機能を使ってお薦めを教えるなど、インタラクティブな「Tiny Plus Radio」となった。

出張版「Tiny Plus Radio」



授業中には聞きづらいことを思い切って質問!
パーティー後半は交流タイム。交流タイムの前半はクラス毎、後半は全クラスシャッフルでブレイクアウトルームに分かれ、時間いっぱいまで受講生・講師・スタッフでの交流を楽しんだ。

ある受講生が「最近は映像作品を見るときに言葉に注目し、メモをするようになった」と学習を始めてからの変化を語ると、「ある意味、何も考えずに見ることができなくなりました」と笑ってコメントする人も。日々の生活の中で「映像翻訳者脳」が働いてしまうという話題で盛り上がった。

また別のグループでは「繰り返し仕事を頼みたくなる人材とは?」と、将来の仕事に向けた実務的な内容を質問。それに対し参加していた講師・スタッフは「コミュニケーションの取りやすさは大切。納品し終えた後でも確認事項が発生することがあるので、積極的に対応してくれる人は頼りになります」「たとえ翻訳にミスがあったとしても、そのミスを次に生かせるかどうかで印象は変わります。常に学ぶ姿勢がある人は長くやっていきたいと思います」など、かなり具体的な例もあげて説明。受講生は真剣な表情でその回答を聞いていた。

参加者の中にはアメリカやカナダなど、日本国外からアクセスしている人もいた。日本語ネイティブと英語ネイティブが交ざったグループは「ネイティブ言語が異なるクラスメートの訳例を見るのが面白い」という話で盛り上がったり、学習中の悩み事に講師が回答したり…普段の授業ではなかなか知ることができないお互いの人となりから、深い仕事の話まで、「この機会だからこそ!」という話題で盛り上がっていた。

「修了したら終わり」ではないのがJVTA
名残惜しくもパーティーは終了へ。石井講師は締めの言葉として「JVTAで学ぶ同じ仲間として、励まし合いながらスキルを磨いて頑張ってほしい」と思いを伝えた。

「今、映像翻訳もメディア・アクセシビリティもジャンルの垣根を越えて、一緒に仕事をする機会が増えています。『コンテンツをもっと多くの人が楽しめるように』という願いは共通です。そのために、皆さんのスキルを発揮してほしいと思います」(石井講師)

石井講師のメッセージに加え、新楽代表も「JVTAは『修了したから終わり』ではない。私たちは応援し続けるので、なんでも相談してください」と力強いエールを送った。

JVTAは皆さんのこれからの学習、そしてプロとしての活躍を引き続き応援していきます。


最後は恒例の記念撮影!

◆【映像翻訳科 次期開講は2026年10月予定】
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