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【LA校講師に聞いた!私のおすすめエトセトラ!】

【LA校講師に聞いた!私のおすすめエトセトラ!】
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JVTAをご存じでもロサンゼルス校のことはあまり知らないという方もいるはず。
ロサンゼルスのFacebookでは、講師たちのプチインタビューを投稿中。その魅力的な横顔を紹介しよう。
 

#1 オルセン由紀講師
オルセン由紀講師

【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
Game of Thrones
野望、欲望、親子兄弟間の葛藤、忠誠と裏切り、エトセトラ。古今東西共通の人間ドラマが巧妙に絡み合う壮大な国盗り物語。ドラゴンだのゾンビだのファンタジー(やヌード!)も含めて、見始めたらがっつりハマります。

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#2 マクラウドゆか講師
マクラウドゆか講師
【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
「Grosse Pointe Blank」(邦題:ポイント·ブランク)
カウンセリングに通う悩み多きプロの殺し屋が、高校の同窓会に出席するために帰郷する…というストーリーのドタバタアクションコメディー。この鋭いのかゆるいのかが分からない矛盾だらけの設定だけで笑えます。練られたセリフや80年代の音楽、オマージュ要素など魅力満載で、ハマる人はハマりまくるカルト怪作。日本未公開ですが、オススメします。
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#3 古川晴子講師
古川晴子講師
【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
People of Earth
https://www.imdb.com/title/tt4695530/

2016~2017年に放送された、アメリカのTVコメディ・ドラマシリーズです。エイリアンによる拉致被害者のサポートグループの物語なので、私のような、UFOやETの話題が好きな人は第1話を観たら必ずハマります。しかも製作総指揮の1人が、歴代の深夜トークショーのホストの中で私が一番好きなコナン・オブライエンなので、完璧な組み合せです。いかにもコナンとその仲間たちが作りそうな、シュールだけど人間味あふれるコメディが最高です。シーズン3がキャンセルになった時には心の底からガッカリしました(涙)。
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#4 ジョナサン・ホール講師
ジョナサン・ホール講師
東京校でも日英映像翻訳を教えています!
【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
I love to read as much as I love visual stories. It’s for this reason, perhaps, that I like my movies and dramas to have stunning, even painterly visual composition. I’ve enjoyed over-the-top serial dramas on Netflix recently, such as Ryan Murphy’s American Horror Story: 1984 (the credit sequence alone is wonderful!) or Shonda Rhimes’ current Bridgerton, as well as much more delicate portraits like Lars von Trier’s Melancholia or Lee Isaac Chung’s Minari.
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#5 ポール・ケラー講師
ポール・ケラー講師
【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
I enjoy drama and action movies, and I’ve appreciated Los Angeles even more since seeing where these films have been made! I probably enjoy the Back to the Future series and Heat the most (the latter is a great movie from the 90s that has tons of filming locations in Los Angeles.)

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#6 宗円直妙講師
宗円 直妙講師
【1. 今までで一番はまった映画・ドラマは?】
『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年イタリア映画)
私が英語字幕で見た映画で、一番感動した作品です。映画を見た当時、私の英語はかなり低いレベルでしたが、会話の内容はシンプルにまとめられていて理解しやすく、なにより映像と音楽、そしてストーリーが素晴らく調和していました。字幕を読んでいるという感覚を忘れて、内容にのめり込んでいたのを覚えています。

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#7 ディッキンソン佐恵子講師
ディッキンソン佐恵子講師
『リトル・ミス・サンシャイン』(元気が出る映画)
家族全員が色々訳ありな家庭崩壊した家族が娘のために美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」の出場に向けオンボロ車でカリフォルニアに旅をするロードトリップムービー。大スターではないがポール・ダノ、人気ドラマ『ジ・オフィス』のスティーブ・カレル、アラン・アーキンなど中堅どころの俳優がいい味を出していて、アーキンはこの映画でオスカーの助演男優賞に輝きました。「自分は自分らしくて良いんだ!」と思えた映画です。また、一つの場所で大失敗しても、自分の価値はそこで終わるのではなく、努力すれば別の場で活躍できると希望が湧いてきました。
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